テラーノベル
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音楽に合わせて淡い緑のノーツが流れてくる 今のところスコアは上々 ラストスパートに取り掛かったあたりで、スマホが急に画面を止めた
バキン
数秒待つと、一気に流れてきたノーツはMISS扱いとされ、曲が終わる
バキン
ソファに寝転がって足を向こうに投げやるように伸ばした
バキン
そう叫んで、上半身だけ軽く起こす。 すると、ソファの背もたれの向こう側にいた二人が見えた
バキン
バロック
ゆったりと手斧の手入れをしているのがバロック
バビル
その横で宿題をこなしているのがバビルだ
バビル
バキン
気の抜けた返事を返し、すわりなおす 今度は背もたれに腕をかけて完全に二人と話をする姿勢をとった
バロック
バビル
相変わらずこいつはバロック語の翻訳が早い さすが先駆者といったところか
バビル
バキン
バビル
バキン
そう言ってバビルを指すも特に何も帰してこないバロック 相変わらずニコニコしてるなチクショウ
バビル
しまった、始まってしまった
バビル
あまりにも妄言である。
バキン
あまりにもうざいもんで、ついそう口に出した瞬間 バビルが座っていた椅子を離れ目にもとまらぬスピードで距離を詰めてくる やられると思った時にはもう遅く 俺の顔面は二歳年下のこいつに潰されるのではないかというほどひっつかまれた。 そのまま腕の筋力だけで俺を持ち上げるバビル
バビル
バキン
メリメリメリメリと普通顔からならないような音を立てて 俺の顔面はつぶされていった
バロック
やめろバロック俺を笑うんじゃねぇ___!!
ユエツ
バキン
ユエツ
ユエツ
バキン
ユエツ
バキン
ユエツ
バキン
ユエツ
ユエツ
バキン
ユエツ
バキン
ユエツ
ユエツ
バキン
ユエツ
ユエツ
バキン
コメント
1件
うわ、めっちゃ癖になる会話ですねこれ(笑) 冒頭からフルコン阻まれてブチギレるバキンさんに笑いました。バビルのバロック語同時通訳とか、日常のノリに♡♡♡合いが混ざってる危険な空気感がたまらないです。しかも最後、作者さんご本人が出てきてメタ発言かますのズルいですよ。このカオスなキャラ達と作者の掛け合い、続きが気になります。