一覧ページ

涼と、私の恋。

第1話 - 涼と、私の恋。

2019年06月05日

#恋愛

👑may❤️🐳

私には親友がいる。

でも、最近その親友が、、

桜

おはよう！咲。

咲

……

桜

おーい。咲ー？

咲

あっ！おはよ。桜

桜

ねぇねぇ。咲、昨日ね、弟の龍牙がね、

咲

あーごめーん。うち、今から、心夏たちと、話すからー。ごめんね。後でにして貰えるかな？

桜

え、あうん。いいよ。後でね。

咲

うん。

咲

ねぇねぇ、心夏ー！

そう、最近咲きが、冷たいのだ。

先生。

皆さんおはようございます。今日の授業はですね、2人でペアになってこのみんな大好き福澤諭吉さんのことを書いてもらいます！

桜

はーい。

桜

（はぁ、また咲は、心夏とかと組むのかなぁ。）

桜

試しに誘ってみるか！

桜

ねぇ。咲、いっしょに組まない？

咲

あーごめんね。うち、心夏と組むことになったから。

咲

ねー、心夏！

心夏

うん！

桜

（あーまただ、私、誰得もう？）

先生。

組む人がいない人は、先生となりまーす！

桜

（え、やだやだやだやだやだやだどうしよう、）

涼

おーい。桜、一緒に組もうぜ！

涼は、男の子で、桜の幼なじみなのだ

桜

あ、涼いいよ。

涼

よっしゃー。実は、俺も、一緒にやるやついなくってさ。親友の、潤が、違うやつとなっちまったから。

桜

そうなのね😳！実は、私もね、親友の、咲が、、心夏と組んじゃったからさ、

涼

マジかよ。だいじょぶか？なんかあったな相談乗るよ。

桜

あ、ありがとう🙂

咲

（(･д･)ﾁｯ）

咲は、この現場を見てしまっていた。

そして全ても授業が、終わり放課後。

咲

桜ー一緒に帰ろ！

桜

うん。いいよ。

桜

（やった！久しぶりに咲と帰れる！）

帰り道。

咲

ねぇねぇ、桜。桜って好きな人いるの？

桜

え、いるよ。

桜

咲は？

咲

うち？うちは、いるよ。

桜

えぇぇぇぇぇだ、誰ぇ！！！！！

咲

桜こそ誰よ。

咲

一斉ので、言いましょ。

いっせーの！

桜

涼、、、！

咲

涼くんっっ！

桜

え、

咲

あ、

咲

一緒だ。

咲

桜、応援してくれるよね？ね、ね、ね、！！！

桜

え、でも、、、

咲

は、でもじゃないだろ。そもそもな、今日見ちゃったから、桜と、涼くんが、喋ってたの。

咲

もう、涼くんに、近づかないでよ。

桜

は、はい……

そして次の日

涼

桜おはよ。

桜

.......

涼

おーい？桜ー？

桜

.......

咲

涼くん、おはょぉう！

涼

お、おう。咲おはよ。

咲

ねぇねぇ、涼くん、一緒に学校行こう！

涼

あぁ、いいけど、

咲

やったぁぁ❤❤❤

咲は、涼の右腕に抱きついた

桜

え、、、、、

桜は、その光景に絶句した。

ダッダッダ

桜は、悲しくなって、家に走っていった。

涼

あ、桜！

咲

んー？どうしたのぉ？涼くん？

咲

もしかして、桜のこと？

涼

うん。そうだけど。

涼

お前、桜になんかしただろ。

咲

えぇぇぇぇぇべ、別に何もしてないよ。

涼

嘘だ！絶対しただろ！

咲

っっっ//

咲

したよﾎﾞｿｯ

涼

あ？なんだよ。

咲

し、したよ。( இ﹏இ )

涼

なんで、したんだよ！

咲

だってだって、桜は、私の親友なのね、それなのに、それなのに、｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

咲

桜は、わたしのこといじめるんだもぉぉん。。。、

この、咲が、言ったことは、嘘なのだ。

涼は、

涼

お前、それ嘘だろ。

咲

えぇぇぇぇぇなんでぇぇぇ

涼

俺さ、桜と、お前の会話聞いたけどさ、お前、俺の事好きで、桜に取られたくないからって、いじめてただろ。

咲

っ

涼

言っとくけど、俺は、あんたみたいな、好きなやつの前だけ、ぶりっ子するやつより、桜みたいに、みんなに優しい人がいい。

涼

俺は、桜が好きだ。だから、明日、告白する。

咲

う、うん。（なんでだよ。）

今日の夜の、桜と、涼のLINE

涼

なぁ。桜。

桜

何よ。(`ｰωｰ´)ｲﾗｯ

涼

何、イラついてんだよ。

桜

だって咲がさ。

涼

笑、その事について、今日咲に怒っといたよ。

桜

え、なんで、

涼

さーなんで、でしょー！

桜

分かったっっ！！、咲と、話したすぎて、話すために、怒ったんだっ！

涼

ちゃうちゃう。ま、とりあえず、今日は遅いから明日な。

現在PM2時50分

桜

あ、ほんとだ。

涼

なっ、だろ！

涼

あのさ、明日、ゴリラウホウホ公園に来てくれないか。時間は、明日言うから。

桜

うん。いいよ。

涼

よし！じゃ、また明日！

桜

うん！

そして明日に、

桜と、涼は、通話で、時間を決めた

涼

通話
05:07

そして、時間になり、

時刻は、PM3時

桜

涼、きたよ。

涼

よっ。

涼

今日は、

涼

あんたに言いたいことがあってきた。

桜

な、何？

涼

すぅぅぅぅはぁぁぁぁ

桜

何その激しい深呼吸笑

涼

別にいいだろー！(・∇・)

桜

ハイハイ。

涼

じゃ、いきなり言うからなっっ！！！

涼

俺は、桜が好きだ。

涼

付き合ってください！

桜

え、マジで言ってる？

涼

うん！

桜

あーえっとー私も好きだよ。

涼

え、え、え、え、えぇぇぇぇぇーーー！！マジで！？

桜

うん。マジ。

涼

じゃじゃ、付き合ってくれる？

桜

うん！！

桜と、涼は、付き合いました！

これで、この物語は、終わりです！

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

👑may❤️🐳

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

涼と、私の恋。

第1話 - 涼と、私の恋。

作者の他の作品すべて見る

#恋愛の新着小説
一覧

関連するタグ

涼と、私の恋。

第1話 - 涼と、私の恋。

作者の他の作品すべて見る

#恋愛の新着小説一覧

関連するタグ

#恋愛の新着小説
一覧