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最近短編多いから
ちゃんとした物語作ってみるわ。
君が居てくれたから。
です!
jp.🦖
tt.⚡️
jp.🦖
tt.⚡️
2人の声が暗い倉庫の中で響いている。
そう。俺はたっつんを監禁してる。
震えてるのも可愛い♡..泣きそうになってるのも..♡
俺だけの”モノ”なんだからね?たっつん♡
...逃げないでね?♡
jp.🦖
ふと,じゃぱぱが声を上げた。
俺は怖くて怖くて震えてしまった。
tt.⚡️
jp.🦖
内容が頭に入ってこない。
怖い...怖い...
逃げたい...。逃げたい...。
tt.⚡️
そう言わないといけない。
だって今の状況...
あっちが有利なんやもん。
じゃぱぱが満足したかの様に自分の部屋に戻っていく。
今しかない。
俺はすぐ走って,玄関へ向かった_
tt.⚡️
ドアノブに手を伸ばし、外へ逃げる。
tt.⚡️
俺は息を切らしながら、ya.🐔の家へ向かった
ya.🐔
tt.⚡️
ya.🐔
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