ピュトン
勉強するぞ〜!
ピュトン
ごめんね!ここでは、口調戻させて!
ピュトン
移動するよ!
ピュトン
はあ〜、
ピュトン
ごめん!まじで!さすがに辛い!
ピュトン
取り敢えず、ギアを上げるぞ〜!!
ピュトン
Ruvさん!まじでこんなこと言ってきそう
ピュトン
ワドルディ&カービィ!かわいい、かわいいね...
ピュトン
ラスト!クダリさん!なんか、GとSを足して2で割った感じ?
ピュトン
じゃ、今日も〜、シャイラ!カモーン!
シャイラ
おい、この野郎
ピュトン
なした?
シャイラ
私達にお知らせの報告を押し付け?ルーレットを放棄したと?
ピュトン
アッ、あの〜、それは、違くてですね?
ピュトン
あ!そうだ!
ピュトン
やゆよ。さんがシャイラかわいいって!
シャイラ
なっ!?
ピュトン
よっしゃ!ほらやるぞ!
シャイラ
....分かった...
ピュトン
取り敢えず、データの分布とか、あの辺りから行くぜ!
ピュトン
まず、前提から!
シャイラ
1つ目は階級だ、
シャイラ
階級というのは、データを整理するための区間のことだ
ピュトン
たとえば、290以上300未満という区切りがあるとして
ピュトン
この290以上300未満、これが階級に当たるよ!
シャイラ
2つ目は階級の幅だ
シャイラ
これはまあ、その通りその階級の大きさを表すぞ
ピュトン
さっきの例で行けば、10かな?
ピュトン
3つ目は度数!
ピュトン
これは、その階級に入るデータの個数!
ピュトン
これは、簡単が例出たときにやろうね
シャイラ
最後は度数分布表だ。
シャイラ
これはデータをいくつかの階級に分けて整理した表のことだ、
シャイラ
見ればわかるだろ
ピュトン
ちょっと!失礼だよ!
ピュトン
一回目の前提はここまで!
ピュトン
で、次は、新しい言葉を覚えるよ!
ピュトン
すっごい、早速だけどね
ピュトン
ななめ!
シャイラ
そんなことはどうでもいい
ピュトン
で、このピンクのとこ!
ピュトン
こいつを「累積度数」っていうよ!
シャイラ
こいつの意味は最初の階級からその目的の階級までの度数を合計したものだ。
ピュトン
ちなみに度数ってのは青で囲ってるとこ!
ピュトン
で、次はグラフの種類やで!
ピュトン
まずは、
ピュトン
はい!これが「ヒストグラム」!
シャイラ
別名を「柱状グラフ」というぞ
ピュトン
分かりやすいように色分けしようとしたら、なんか目がちかちかしそうな色合いに...
シャイラ
へっ、バカが
ピュトン
で、これが
ピュトン
「度数折れ線」!
シャイラ
見えにくいが青い線だぞ
ピュトン
これは、全部の真ん中を通るように線を引くよ!
ピュトン
次ィ!!
ピュトン
そのまま読み上げるで?
ピュトン
全体の度数が異なるデータを比較する時は、度数の代わりに、度数の合計に対する割合を使うとよい!
シャイラ
すなわち、
(その階級の度数)
ーーーーーーーー
(度数の合計)
を用いる
(その階級の度数)
ーーーーーーーー
(度数の合計)
を用いる
シャイラ
ちなみにこの線はうまく変換出来なかっただけで、
(その階級の度数)➗(度数の合計)と見てくれ
(その階級の度数)➗(度数の合計)と見てくれ
ピュトン
で、こうやって求めた値を「相対度数」という
ピュトン
四捨五入の指示があったら、ちゃんとやろうね!
ピュトン
でも四捨五入すると、合計が1.00になんないことがあるよ!
シャイラ
そういうときでも合計は絶対に1.00にしような
ピュトン
次だああ!!
ピュトン
各階級について、最初の階級からその階級までの相対度数を合計したものを、「累積相対度数」という!
シャイラ
例えば、最初から、その階級までの相対度数が
0.07、0.05、0.05、0.12だとするとそれら全部を足した合計、0.29、
これが累積相対度数だ。
0.07、0.05、0.05、0.12だとするとそれら全部を足した合計、0.29、
これが累積相対度数だ。
ピュトン
次!値の名前や!場所変えるぞ!
ピュトン
あ゙ーはー、
ピュトン
目に優しい!
シャイラ
ほら、続けるぞ
ピュトン
まずは〜、「平均値」!
ピュトン
個々のデータの値の合計をデータの総数で割った値だよ!
ピュトン
どっかで習った平均の出し方と同じやで!
シャイラ
次は、「中央値」、またはメジアンだ
シャイラ
調べようとするデータの値を大きさの順に並べたときの中央の値だ、
シャイラ
たとえば2、3、4と並んでたら中央値は3、だ。
ピュトン
最後は、「最頻値」またはモード!
ピュトン
データの中で、もっとも多く出てくる値、
シャイラ
度数分布表では、度数のもっとも多い階級値だぞ、
ピュトン
こいつらをまとめて、「代表値」っていうよ!
ピュトン
もう一つ!データの散らばり具合を表す数値として、「範囲」またはレンジっていうのがあるよ!
シャイラ
こいつの求めた方は最大値から最小値を引いた数値だぞ
ピュトン
最後に「確率」について触れるよ!
ピュトン
確率っていうのは結果が偶然に左右される実験や観察を行うとき、あることがらが起こると期待される程度を数で表したものを確率っていうよ!
シャイラ
同じ実験を何回も、繰り返すとき、その結果はPに限りなく近くなるぞ
ピュトン
これで、データはとりま終わり!
ピュトン
移動するわよ〜☆
ピュトン
最後に多角形の角の和の説明をするで!
ピュトン
まず、これを見んさい!
シャイラ
この多角形の青い角が内角
ピュトン
赤い角が外角やで!
ピュトン
ちなみにこの延長線の先はPとかQとかになるよ!
ピュトン
そして、多角形の内角の求め方!
ピュトン
こいつの求め方は簡単!
ピュトン
180°×(η−2)だよ!
シャイラ
nというのは多角形の角の数のことだ
シャイラ
例えば、五角形であれば
シャイラ
180°×3になるぞ
ピュトン
そして、もう一個!多角形の外角の和は360°だよ!
ピュトン
他は、この前の証明でやってるよ!
ピュトン
はい!お疲れ様でした!
ピュトン
ピュトン
日本さん!こちらもお疲れの様子
ピュトン
サムくん!かわいい~!
ピュトン
ラスト、ノボリさん!この顔でこの声量
ピュトン
ホントにお疲れ様!!
ピュトン
まだ、リク募集中だからね!
ピュトン
それと、雑談投稿のほうで10/29まで、アンケートしてるよ!
ピュトン
じゃ、バイバイ!
シャイラ
じゃあな
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コメント
8件
おぉ、、、データは全く覚えてなかったから助かりますーー!!!!✨ありがとうございます! あとイラスト可愛いです!💕