歌詞で物語

ゑ？

ゑ？

ゑ？

目が覚めた場所には

保健室

屋上に行った記憶は

途中で

思い出せない

手を伸ばす

君

がいる

どこまでも伸びてく

この

腕

あのコを越せなくて

死にたい

辞めてくれよ…。○○…。

傷

足りない

マイキー。

幸せにね。

グチャ

❦ℯͷᏧ❧

○○は、色んな事情で精神が可笑しくなってしまい、家では🐿🦟ばかりしていたそうです。

その🐿🦟が影響して、学校で倒れてしまい、目が覚めると保健室に居ました。

○○は、自分の事をここまで運んでくれた人物は、マイキーだと言うことが何故か解っていました。

なのでマイキーの居るであろう屋上に向かったのですが、途中で激しい頭痛に襲われ記憶が曖昧でした。

いつものように

手を伸ばし、マイキーにバアッ！としたかった○○は、マイキーの方に手を伸ばしますが、何故か届きませんでした。

マイキーを越す勢いで腕を伸ばそう。

そう思った○○は、その作戦を試みますが、マイキーを越すことはできませんでした。

ほかの【仲間】の様に、マイキーまで離れて行ってしまうのではないかと思った○○は、自分独りで、「私は孤独」だと思い込んでしまいました。

そこから、生きる意味を忘れてしまった○○は、自殺を止めてくれるマイキーが目の前に居るのにも関わらず、【幸せに】と言う言葉を残して自殺してしまいました。