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俺はある日、東京の一軒家に引っ越してきた。
初の一人暮らしが、とても楽しみであった。
だが、ある日、悲劇が起こった…
奏
ゴゴゴゴゴゴゴ!
大きな地震が関東地方を襲ったのだ。
テレビでは緊急地震速報が流れ、俺は避難した。
奏
そこで俺は、少し気分転換として外に出た。
奏
そこには白い小屋のようなものがあった。入ってみると、 そこにはたくさんの人が寝ていた。
奏
数時間後目を覚ました。 深夜なので外はとても静まり返っていた。
奏
異常に気付き、外に飛び出した。
解説していきます。
主人公はある小屋に入り、異常に気付き逃げ出しました。
その異常とは、寝てる 人のいびきも聞こえないほど静かだった事です。
つまりその人たちは死んでいた、 そこは死体安置所だったのです。