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さぁ
さぁ
さぁ
雪山
ゆき
ゆうや
ゆうた
れんや
今日は人生最悪の日だった
300人が乗った飛行機が沈没した
そして、そのうちの五人しか生き残らなかった
あやの
れんや
れんや
れんや
あやの
三分後
れんや
そう言うのも無理ない
ここは雪山なのだ
しかも、私たちはそれに適した服を着ている訳ではない
ゆうや
ゆうや
ゆうや
れんや
ゆうた
そして、二人の意見によって下ろすことになった
あやの
一分後
ゆき
れんや
ゆうや
ゆうた
そこには埋まった女の人がいた
そして私たちは考えた
体があるところを掘ったら刺さるから横から掘ることにした
その判断によって、女の人は死んだ
顔が90度曲がっていた
れんや
ゆうや
ゆうた
そして、私たちは小さな家についた
ゆき
れんや
私たちはこう考えた
ゆき
ゆうた
ゆうや
ゆき
れんや
そして何回も繰り返すと、れんやがいった
れんや
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
黄色い服
黄色い服を着た人
後ろから声をかけられた
なんだ?後輩かな?
僕はそう思って挨拶を返した
ゆき
楽屋
ゆうた
ゆき
ゆうた
ゆき
ゆうた
ゆき
そんな雑談を終わらせ、家に帰った
そして朝、僕は目線をテレビに浴びせた
ゆき
そこにはゆうたの家の前が映されていた
そして右上に、「○×町通り魔殺人事件」とかいていた
そんなことはどうでもいい
犯人はあの黄色い服の人で、殺した理由は
挨拶をしなかったからだそうだ
さぁ
さぁ
頭をかかえた
息子のゆきが頭を抱えて歩いていた
母は泡を吹いて倒れた
父は倒れはしなかった、そして、
警察に電話した
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ
さぁ