五百森 泰とセ ッ ク ス

トイレにて

ﾌﾞﾌﾞｯ

ﾌﾞﾌﾞｯ

なんて呑気なこと考えてると 後ろから急な衝撃

どんっ

ぐいっ

ﾊﾟﾀｯ…(倒れる) ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…(犯人が去る)

とん(肩を触る)

2時間後

(手をどかして抑える)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ｽﾞﾙｩｩｯｯ♡

どちゅｯ♡

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯｯ♡

ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡

ごりゅごりゅごりゅ

ごちゅｯごちゅｯ♡ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡

ｺﾞﾘｭﾘｭｯｯ♡ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡

ﾌﾟｼｬｱｱｱｯｯｯ♡♡♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

獣のように腰を自分勝手に打ち付ける

ピタッ

ぐりゅりゅりゅ……

ち ん ぽを最奥までいれる

ｺﾂﾝ

ｽﾞﾛｩｯ

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

ぎりぎりまで引き抜いては最奥まで無理やりねじ込む

ﾌﾟｼｬｱｱｱｯｯｯｯ♡♡

ごちゅごちゅごちゅごちゅ

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ

後ろに手を伸ばして止めようとする

その手を捕まれ後ろに引かれながら腰を打ち付けられる

ﾄﾞﾁｭ♡ﾄﾞﾁｭ♡ﾄﾞﾁｭ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ

中 出 ししてる間も腰を振り続ける泰

ぐるんっ(体の向きを変える)

ぐいっ(持ち上げて駅 弁の状態)

ｽﾀｽﾀｽﾀ(立ち上がり歩き出す)

ごりゅ、ごりゅ、ごりゅ、

どちゅ、どちゅ、ごちゅっ

歩く度に最奥にぶつかる

ﾌﾞｼｬｯｯｯｯｯ♡ﾌﾟｼｭｯｯ♡♡♡

綺麗にし終わった

がｯｯｯ(頭を掴まれた)

ｽﾞﾎﾞｯｯｯ♡♡

一瞬何が起こったか分からなかったが、理解しないうちにピストンが始まった。

ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯｯｯ♡

ｽﾞﾛﾛﾛｫｫｯｯｯ♡♡

と思ったのもつかの間。

ｺﾞﾁｭｯｯｯ♡♡!!!!!!!!

えずくのが止まらない。

ぶりゅりゅりゅっ♡♡

ぶびｯ♡ぶぶｯｯ♡ﾋﾞｭｯｯ♡♡

これでもかというくらい出し孕ますかのように喉に擦り付けたあと

ｽﾞﾙｩｩｯｯｯ♡♡♡♡

やっと出して貰えた。

ベットの上で四つん這いの状態

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

どちゅ♡どちゅ♡

ごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ

両手で腰を掴み、激しく腰を振る

ﾌﾟｼｭｯｯ♡♡ﾌﾟｼｬｱｱｱｯｯ♡♡♡

ｽﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…

ごちゅんっ

ｽﾞﾛﾛﾛｫｫｫｯ

ごりっ

ｽﾞﾙﾙｯｯ

ごりゅんｯ

今までのとは違いゆっくり、一発一発が重いピストンを繰り返す

思わず獣のような声

これに興奮した泰はピストンを早くしていく

ばちゅっごりゅっごちゅ、ごちゅ、ごちゅ、ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ♡♡

重く、そして早いピストンに呆気なくｲｯてしまう

ﾌﾟｼｭｯｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡ﾌﾟｼｬｧｧｯｯｯ♡♡♡♡

寝 バ ッ クの体制にし泰の本気ピストン

ﾈﾄｯﾈﾄｯﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮ♡♡♡

ｸﾞﾘｭｯｸﾞﾘｭｯ♡♡

ﾈﾁﾈﾁﾈﾁ♡ﾈﾄｯﾈﾄｯ♡ﾈﾁｮﾈﾁｮ♡

ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｯｯ♡♡♡♡

ありえない量を出したのにも関わらずまだ治まらないアレに自分でもびっくりしている泰

ぐるりと向きを変え正 常 位の形にし、足を肩にのっけて獣のようなピストンを繰り返す

重たく早いピストンに起きる

ﾌﾟｼｬｧｧｧｯｯｯｯ♡♡♡♡

ごりゅっごりゅっ♡

無視して腰を振り続ける泰

ﾌﾞ-ﾌﾞ-