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名前:浅黄山 弥彦 読み:あさぎやま やひこ 年齢:不明(戸籍的には21) 学年:大学2 性別:男 性格:すごく武士って感じ。正々堂々を愛する戦士って感じ。 身長:174.1㎝ 種族:人間 階級:C 属性:風
一人称:拙者 口調:威風堂々
その他:あまりにも東洋の「ジャパン」という国の侍感が否めない人物。実は浅黄山本人の魔力はたかが知れており、「愛刀」と称している「妖刀・風鳴」(ヨウトウ・カゼナラシ)(ほぼ魔道器)を使用し魔力を増幅させているため、剣技及び斬撃の殺傷力は高いがワープや移動などはほぼ出来ないようなもの。因みに、凡人が風鳴を使用し細切れになって死んでいたという逸話もある。一応ガチの妖刀。 なお、先生たちの間では、「ジャパン」の「江戸時代」という時代に書かれていた文として 『越後の国にて、風を纏いし刀を振るう武士あり。名を弥彦。』 という文章があり、一部の先生からは注目を浴びているよう サンプルボイス 「拙者の許可を得ずに、我が愛刀に触れたか...命を粗末にしたものだ...」 「失せよ、それとも我が愛刀の錆となるか?」