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検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻♀️(なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻♀️(❤さん 赤さん、skfn sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #(ハッシュタグ)コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり
桃
2日に1回俺は行きつけのコンビニに行き、お気に入りのお菓子やアイスを買う習慣がついている。
その2日に1回の日になり、俺はコンビニに行くと お気に入りのアイスの新作が売っていた。
すぐさま手に取りカゴに入れ、その他もろもろ カゴに入れてお会計を済ませコンビニを出た。
桃
アイスのことについて少々呟いていると、 なにかを後ろに感じ後ろを振り向いた。
桃
桃
お化けか幽霊かと、予想しながらまた前を向くと
見知らぬ人が突っ立っていた。
桃
紫
桃
知らない同士なのに名を名乗るなんて、とんだ軽い人だろうと思い注意をすると急に腕を掴まれた。
桃
紫
突然にして質問された、正直早く家に帰って新作のアイスを楽しみたいから、適当に返事をしてしまった。
桃
桃
早く離してくださいと言おうとした瞬間、 いるまと言う変なやつに手を噛まれた。
桃
振り払おうとしたら、次は歯を中の方まで押し込み 俺の血を吸ってきた。
痛いというより、くすぐったいような ほんの少しだけ気持ちいいような気がした。
紫
甘いなと言いながら俺の手を離した瞬間 俺は高速で自分の家まで走った。
桃
家に入ったらすぐさま鍵を閉め、ロックもした。
桃
噛まれてところを見ると、噛み跡がくっきり残っていた。
でも血は止まっており、かさぶたになっていた。
桃
噛まれたところを重点的に洗おうと、 買ったアイスを冷凍庫に入れお風呂に入った。
水
桃
昨日の夜の出来事を中学から 仲の良いこさめに相談した。
水
桃
水
水
桃
水
桃
水
相談をしたところで、なんにも解決方法がなかったため、とりあえず厳重注意を心がけることにした。
そもそもあそこを通らずに行けばいいという案を、 思いつき、それを実行中。
桃
少し遠回りになるが我慢してその先を出ると、 いつも行っているコンビニに出た。
桃
あの変人の姿が見えなかったため、俺はウキウキでコンビニのドアを通りお菓子コーナーに来た。
桃
桃
桃
グミの種類で頭を悩ませていると、 突然誰かに肩を叩かれた。
桃
1話ご覧いただき、ありがとうございます! 次回もご覧いただけますと幸いです!🥹
コメント
1件
主様お疲れ様です✨️💜🩷尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください