一松
クソ松、、
カラ松
い、ッ一まっ、、!?
バッ)腕を隠し
一松
なにやってんの?
カラ松
あ、、えっと、ここ散らばってるから片付けようと思って、な、、(ニコ
一松
ふぅん、
カラ松
、、、(目を逸らし
一松
まぁ、あんたのことなんてどうでもいいや、そこどいて、
カラ松
あ、あぁ、そうか、すぐ退く、、
にゃァ(エスパーニャンコ)
一松
よぉしよしよし、
一松
クソ松なんかほっといてみんなのところに行こうねぇ、
カラ松
、、(ニコニコ
一松
、、、何笑ってんだよ、
一松
気持ちわりぃ、
スタスタスタ(居間に戻り)
カラ松
、、やはり俺は"要らない"
要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない (エスパーニャンコ)
一松
、、、?は?なに、?僕今要らないなんて思ってないよ、?
一松
、、、
一松
まぁいいか、、
俺はクソ松のことなんてどうでもいい、俺には他の兄弟がいるから、、、 まぁ、でも今度コーヒー牛乳奢ってやっても、、いい、、
この時はクソ松なら大丈夫だと思ってた、
そう、、思いたかったんだ、、







