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あてんしょーん ・夢 ・性別は任せた(※しゃべり方は女の子っぽいですが。) ・ジェ⚪ト゛夢です ・なんでもOKな方向け
監
監
少し肌寒くなってきたこの頃。
私はジェid先輩に告白した。
ジェ
ふむ、と考えたような顔をして微笑みながらジェid先輩は答える。
…この先輩、わかってやってるな…。
監
ジェ
困り眉をしながらクスクスと笑っている。
なんで自分はこんな先輩を好きになってしまったのか…、最低だが、我ながら頭を抱えたい気分だった。
でも好きなもんは好きだ。好きだったら付き合いたい、付き合って一緒にいたい…、そういう欲求が湧いてしまったのだ。
監
ジェ
勇気をだして大声で言い放つ。 いつの間にか先輩との距離は5センチほどしか無かった。
監
ジェ
監
ジェ
監
どうして本人にそんなことを言わねばならぬのだ、なんの拷問だよ!と私は内心叫びたい気持ちだった。
監
頭の中に言いたいことは沢山あるのに上手くまとまらずうんうんと考えていると
ジェ
監
ジェ
監
ジェ
監
ジェ
監
ジェ
監
ジェ
監
なみだでぐにゃりと視界が歪む。
そんな言い方しなくてもいいじゃないか
最低だ、やっぱり最低だ
でもやっぱり
監
校舎裏、うずくまりながら1人泣いていた、
人物がもう1人
ジェ
ジェ
でも
ジェ
ジェ
【はじまり】なんていらない。
ジェ
続