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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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翌朝。6︰00(飛ばしてすみません)

○○

よし、6時になった事だし。メンバー達の部屋、見に行ってみよ。

私は、自分の支度をして。メンバー達の部屋を見に行く事にした。

トントン

○○

(いきなり入ったらあれだし、)

私は扉越しで喋った。

○○

ナムジュンさん、起きましたか?

キム・ナムジュン

あ、はい、

ガチャ。

キム・ナムジュン

今、起きました、( ̄□ヾ)ファ

○○

良かったです、支度をしたら、7時に駐車場に来てください。

キム・ナムジュン

分かりました。昨日の車ですよね?

○○

分かりますか?

キム・ナムジュン

はい。分かります。

○○

7時後に。

キム・ナムジュン

はい。

私は、ソクジンさん、ホソクさん、ジミンさん、テヒョンさん、と次々起こした。

今の時間 6︰20

○○

まだ、起きてないのは、ユンギさんとジョングクさんだ、

○○

何回もドア叩いたけど、返事無かったんだよね、

○○

もう1回。行かないと。

トントン

○○

ジョングクさん、もう起きましたか?

・・・・・・・

○○

じょ、ジョングクさん、入りますよ?

そう言って私は、念の為に持っていた、鍵を出した。

○○

は、入りますよー。

○○

(服を来てますように。)

army(私)によると、ぐぅたんは寝相が悪く、服をよく来てないらしい。私は、服を着てるよう祈った。

○○

(あ、良かった、服着てる。)

○○

ジョングクさん!起きてください!

○○

遅刻しますよ?

チョン・ジョングク

ん、、、

チョン・ジョングク

はっ!

何か思い出したように、ガバッと起きた。

○○

(ビクッ、)

○○

起きましたか?

チョン・ジョングク

今、何時ですか?

○○

6︰20分くらいです。

チョン・ジョングク

起きるの遅れたー、

○○

後、30分くらいあるので、急がなくて大丈夫ですよ。

○○

支度が出来たら、駐車場に来てください。

チョン・ジョングク

分かりました。起こしてくれて、ありがとうございます。

○○

いえ、では。

私は、部屋を出た瞬間早歩きで、ユンちゃんの部屋に行った。

○○

(流石に、もう、起きてるよね?)

今の時間は、もう、6︰30

トントン

○○

ユンギさん?朝ですよ!起きてください!

・・・・・・・・

何分も、ドアをノックして起こしていると

ガチャ。

ミン・ユンギ

٩( ⌯᷄Д⌯᷅ )۶ファ~、

○○

ゆ、ユンギさん、起きました?

ミン・ユンギ

はい、ノック音と、マネージャーの大きな声で起きました。

○○

なんか、すみません、でも!もう、6時半ですよ?

○○

早く支度して、駐車場に来てください。

ミン・ユンギ

はい。分かりました。

今の時間6︰40

私は、走って、駐車場に行った。

キム・ナムジュン

マネージャー、鍵ぐらい開けといてくださいよ〜

○○

すみません、こんなに起こすの遅くなるとは、思わなかったので。

○○

すぐ、開けますね。

もうそこには、ユンちゃん以外のメンバーは来てた。

キム・テヒョン

やっと車乗れる〜

チョン・ホソク

マネージャー、ユンギヒョン起きたんですか?

○○

はい、起きました。

○○

後、もうちょっとで来ると思いますよ。

6︰50

やっと、ユンちゃんが来て、ダンス練習室に、向かった。

○○

遅れてすみませんでした。

社長

まぁ、そんぐらい掛かると思ったし、気にするな。

○○

はい。

社長

メンバー達はもう、ダンス練習に行っていいぞ。

全メンバー

はい

数時間がたった今、私は、ずっとメンバー達がダンスをしているのを後ろで見ていた。

○○

(生で、ダンス練習見れるとは思わなかったなー😭)

○○

(物凄い、動画撮りたいけど、そしたらマネージャーとして失格。)

○○

(ファン心は忘れて、"マネージャー"として、見てないと。)

6︰00

メンバー達は休憩もせず、ずっとダンス練習をしていた。

○○

(流石に、休憩しないと、倒れちゃうよね。)

そう思って、私は、7人分のタオルとお水を運んだ。

○○

皆さん、もう、休憩してください。

○○

お水とタオルはここにあるので。

全メンバー

分かりました。

メンバー達は休憩をした。

キム・ソクジン

ホソガぁ、ここの、ダンス出来ないんだけど、教えてくれないかー?

チョン・ホソク

あ、はい!そこはですね、ゆっくりめに、して、

キム・ソクジン

こうか?

チョン・ホソク

はい!ヒョンできてますよ

キム・ソクジン

ホントだ!やぁー流石、隊長は凄いなぁー

チョン・ホソク

僕は何もしてませんよ(笑)

ご飯を食べ。10︰00

夜遅くまで、ダンスをしている。

○○

(凄いなぁ、夜遅くまで、ダンス練習して、)

私は、何時に終わらせるか言われてなかったので、社長さんに言った。

○○

あの、ダンス練習何時頃に終わらせるんですか?

社長

自分達で納得するまで終わらせないから、何時になるのか分からないな、

○○

そうなんですね、

社長

それに、明日だからな、ツアーが始まるのは。

○○

でも、流石に、もう、終わらせないと、明日も起きれないんじゃ、?

社長

それもそうだな。

そう言って、社長さんは終わらせるよう声をかけ、車に乗せて。ホテルに戻った。

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