さとる
俺はベットの上で寝ていたはずなのに、気づいたら森林にいた。
さとる
さとる
さとる
さとる
さとる
人を見つけたが、呼び掛けるとその人の顔にはモザイクのような物が入っていた。
さとる
N
N
女の子は俺にてをかざす。
N
すると、俺の体の回りが少しひかり、体調がよくなる。
さとる
さとる
N
さとる
N
さとる
N
さとる
この女の子の名前を俺は聞けない。
聞けないんだ。
さとる
N
さとる
N
俺は女の子の両肩を掴む。
さとる
さとる
さとる
N
さとる
N
N
さとる
N
さとる
N
さとる
さとる
さとる
N
N
N
N
さとる
さとる
さとる
N
さとる
N
さとる
N
さとる
N
N
さとる
さとる
N
Nの口から血が出てくる。
さとる
さとる
さとる
N
N
さとる
町。
人はいるっちゃいるが、少し少なく、暗い雰囲気になっており、町というか、町と村の間みたいな外見だった。
さとる
N
N
さとる
俺は不安な中、町にいることにした。
さとる
さとる
さとる
さとる
建物の外へ行くと、Nがオオカミらしき物に襲われていて、色んな所をかみちぎられていた。
さとる
さとる
さとる
さとる
N
さとる
N
さとる
さとる
N
さとる
N
N
N
さとる
さとる
さとる
次の日。
さとる
N
すると、急に扉が開き、そこには綺麗なドレスをきた女の人がいた。
???
さとる
さとる
???
奥から兵隊がきて、俺とNを取り押さえる。
さとる
さとる
???
???
兵隊
さとる
俺は腕をつかまれてる手をほどき、Nを捕まえてる兵隊を鎧の上から殴り付ける。
変な音や血が出たが、そんなのどうでもよかった。
兵隊
N
俺は殴るのをやめ、大人しくなる。
???
さとる
ビービービービービー!!!
さとる
さとる
ドスッ!!
N
???
さとる
???
兵隊
???
兵隊
その後のことは……………
忘れた。
なにもない俺は、
どんどん記憶が消えていく。
俺はなにもないまま
いなくなっていく。
すべては
皆を返すためだ。
またはじめよう。
0から。
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