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これは俺が私になり俺に戻る
そんな1部の話
ある日鬼狩りとなり柱となった
紹介されたが
俺の目的は
力を合わせて無惨を殺すことじゃない
俺が倒すことだ
倒すには剣術を磨かなけれダメだ
星川○○
星川○○
そういいその場を去った
最初の印象もこれからの印象も
全部悪かったと思う
理由は簡単
話しかけられても無視していたから
しかもこの時はそこら辺で拾った
お面をつけていた
みんな俺を気味悪がった
「黒い百合のお面」
みんな気味悪がり俺から距離をとった
それから何十年も経ち
柱になりたての時の人はいなくなった
そんなある日新たに柱がやってきた
そいつは継国緑壱と名乗った
そいつは呼吸を教えている
俺は
使えてしまっている
だから必要ないと無視していた
継国は俺に話しかけてきた
継国緑壱
継国緑壱
星川○○
星川○○
星川○○
他の剣士が俺の事を言っている
俺は気にしなかった
そんな中遠くから声が聞こえた
「グァァァァア」
この声
ストンっ
星川○○
俺は声がした方へ向かった
後ろからも足音が聞こえた
すぐに緑壱が追ってきてるとわかった
星川○○
鬼は焦げたようだった
星川○○
継国緑壱
星川○○
継国緑壱