ヒョン。 ヒョンの事が大大大好きなんです。 ヒョンが居なかったら、 僕は何も出来ないんです。
僕の涙が枯れる前に思い出してください。
6月半ばある日突然、僕達は変わった。
テヒョン
冷たい目で、冷たい声で、僕の心は一瞬して凍りついた。
ジョングク
ジョングク
なんていつも見たいに肩を叩こうとしたら
テヒョン
ジョングク
そんな言葉を投げてくるとは思わず、頭が混乱している。
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
他のヒョンは知っているのに、なんで僕だけ覚えてないの
訳が分からず、ジミニヒョンとジニヒョンに連絡をした
二人はすぐ来てくれた
テヒョニヒョンとジニヒョンは真剣に話している
僕の隣にはジミニヒョンが付き添ってくれている
ジン
その一言で胸が締まる
ジョングク
ジン
ジョングク
ジミン
ジョングク
テヒョニヒョンの代わりにジミニヒョンが頭を撫でてくれて優しく抱きしめてくれた。
いつもなら、テヒョニヒョンが、やってくれる事なのに。
ジン
ジミン
僕が、着いて行く事を心の底から嫌がっていたが、ジミニヒョンがなんとかなだめてくれた。
いつもならテヒョニヒョン隣 けど今はテヒョニヒョンの5歩後ろを歩いていた。
ねぇヒョン。
ヒョンの世界に僕が居ないなんて嫌ですよ。
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コメント
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続き待ってます!