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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

どうも主です

前のお話投稿したあとすぐに書いてるので

また口調等ズレてることもあるかもですが許してください

前までの作品はニコ動騒動の前に書いてて触れてなかったんですけど

ニコ動さん大丈夫なんですかね...

なんやかんや1ヶ月半近く経つのでは?

っていう話は長くなるんで雑談のところで書きますね

では本編行きましょう!

ではどーぞ!

???

とりあえず帰ってきたな

shp

あれ...

ci

snは?

???

そっか

???

2人はいなかったんだったな

???

あの紫髪は面会時に連れてかれた

shp

そんな...

ci

えっ...

???

1人減ったがこれからの生活は変わんないから

???

じゃあ明日な

shp

sn...

shp

逃げたのか...

ci

それか攫われてるか

ci

2択やな

shp

でもどっちにしろ裏切られたのには変わりないから

ci

2人でやるか

shp

はぁ...

shp

まぁ監視が緩くなった時に見つけたところからなら逃げれるはず

ci

さすがshp!

ci

じゃあ明日以降で監視が緩くなったタイミングで行くか

shp

そうするしかないな

sn

...

sn

日常国に帰ったあと僕はそのまま幹部になってたけど

sn

多分2人は知らなかったんだろうな...

sn

会った時びっくりしてたし

sn

あのあと僕のことがどうやって伝わってるのか知らないけど...

sn

たぶん覚えてるよな...

sn

1回ciさんに聞いてみるか...

sn

多分近くにいるだろうし探してみるか

sn

えっと...

sn

ciさんの部屋は...

rbr

あれ

rbr

snさんどしたん?

sn

rbrさん

sn

少しciさんに用があって

rbr

ciならshpのところ行ったんちゃうかな

rbr

あの2人最近よそよそしいし

sn

そうなんですね

sn

ありがとうございます

sn

3人で集まるのってこんな緊張するんだっけ...

コンコン

ci

はい

sn

あの...

ci

あっ...

ci

来たんですね

ci

shp〜

ci

snさん来たけど出てこれる?

shp

|ω・)

sn

あの...

sn

おふたりとも覚えてますよね...

ci

もちろん

sn

あの時僕はもう日常国の幹部候補生で助けが来るのはわかってたんです...

ci

ならなんで...

sn

2人と一緒にいたかったんですけど、日常国は小国で幹部数も少なくて

sn

しかも攫われた候補生を助けに行くために人員を割いたら自国の防衛ができないので最低限でしか来ないのはわかってたんです...

ci

つまり

ci

僕とshpの2人がいても助けられないのがわかってたから言わなかったってことですか...?

sn

はい...

sn

今更言っても言い訳にしかならないのはわかってるんですけど...

ci

snさんのばか...

ci

でも、snさんが生きてるってわかって安心したんですよ

ci

な、shp

shp

( ՞ . .՞)"

sn

ほんとにごめんなさい...

ci

いや、もうとっくの昔の話だし

ci

今ちゃんと言ってくれたからすごい嬉しい...

shp

あの...

shp

あの時snさんのおかげで監視が緩くなって脱出口を見つけられて逃げられたんです...

shp

だからあの...

sn

そうだったんですね...

shp

あの...

shp

よければあの時みたいに仲良くして欲しいんです...

ci

俺も!

sn

いいんですか...?

shp

( ՞ . .՞)"

ci

もちろん!

sn

ありがとうございます...!

ci

今度は3人で遊ぼな!

sn

はい...!

shp

うん...!

おかえりなさい

今回短いんですよね

基本は本編2000字程度だったんですけど

今回1000字ちょっとなんです

shp、ci、snの過去編ということでちょうどキリが良くて...

次回はまた時間軸がちゃんと戻って話が進んでいきます

またしばらく投稿しないかもですが書き進めるので...

また次回もお会いしましょう

ではまた〜

ばいちゃっ!
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