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osa
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こちらの方もどんどん投稿していきます!
ra
ra
俺は、理解できない状況に陥る。
osa
ra
osa
俺の恋人は、突如そう言った
ra
ra
意味がわからなかった
言われたことを理解したくなかった
osa
osa
俺の身に何があった…?
張り裂けそうなこの心臓の痛みは、
ra
ra
ra
ra
俺の口からは、深いため息しか出ない
ra
青が言うなら、俺は受け入れる。
だって、俺の中で青が全てだったから
ra
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通話
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ta
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da
ra
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ra
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ra
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da
ra
ta
何で
なんで
青が泣いてるの?
ra
ta
ra
ra
そっか
もう、俺の隣に、青は居ないんだ
ra
ra
ra
ra
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osa
osa
ra
osa
ra
osa
osa
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ra
osa
ra
ra
はぁ、やっぱり
ra
ta
通話
00:00
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ta
ra
ra
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ra
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ta
俺は、夢を見ていると思った
先日まで元気だった
俺の隣に居た奴が
点滴もして痛々しい姿で
ベッドに身を預けている。
ra
ta
ta
ra
そんなの一言も、
ta
ta
ra
まさか、そんな訳ないよな…?
ta
これで、青が帰ってこなかったら?
ta
俺は、死ぬべき?笑
ta
ra
嫌、俺は待ってるよ。青のこと。
END
感動系になってますか?
久々の少し長めの物語でした!
♡とコメントも是非是非!