これはある夏のこと
お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなくなった話です。
私とお姉ちゃんはこの夏休みの間におじさんの家に行った。
きらり
雪
おじさん
きらり
おじさん
きらり&雪
きらり
きらり
雪
きらり
雪
きらり
雪
きらり
今でもあれは覚えている。
あれがお姉ちゃんをおかしくさせたんだ。
雪
きらり
雪
きらり
きらり
雪
きらり
雪
きらり
雪
きらり
数分後
雪
きらり
雪
きらり
この時に止めていれば
お姉ちゃんはおかしくならなかったのに...
ゴトッ
きらり
雪
きらり
雪
きらり
お姉ちゃんはふらふらとおじさんの家に帰っていった
お姉ちゃんはああいったけど...
私は好奇心で双眼鏡を手に取りあのくねくねしたものに向け双眼鏡を目に当てようとしたとき
おじさん
きらり
おじさん
きらり
おじさん
きらり
おじさん
きらり
私は仕方がなくおじさんの家に戻ることにした
帰ったら信じられない物を見てしまった
きらり
雪
雪
きらり
きらり
きらり
雪
私が何度も呼んでもお姉ちゃんは笑うことしかしなかった
おじさん
きらり
おじさん
おじさん
きらり
おじさん
おじさん
きらり
おじさん
きらり
もう一緒に遊べないのか
もう一緒に喧嘩できないんだ
私がお姉ちゃんを止めていたら
おじさん
おじさん
きらり
それから私はあれがトラウマになりおじさんの町にも行っていない
お姉ちゃん今頃何してるんだろ...
元気...だといい...な
見ていただきありがとうございました!
くねくねを読んだ時にこれは...やらないと...
ってなって☆
え?新連載のやつ?
( '-' ){ナニソレオイシイノ?
すみませんツイステを永遠とやってました
時間あれば仕上げるので待っててください( ˘ω˘ ) スヤァ…
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