/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青央
いよいよだね
愛衣
そうだね
舞子（母）
あんまりドキドキしなくていいのよ
青央
うん
舞子（母）
行きましょ
愛衣
はーい
お見合い場所は近くのレストランだ
青央
（カッコイイ男性が立ってる）
舞子（母）
真～〜！
槙野真
舞子ちゃーん！
愛衣
（うわ、あいつか...）
青央
小声で愛衣に（あの人だよね？）
愛衣
（そりゃそうだよね）
槙野真
はじめまして
青央
は、はじめまして((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ
愛衣
はじめまして((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ
槙野真
そんな肩苦しくしないで
青央
あ、はい
青央
青央です
愛衣
愛衣です
舞子（母）
真ちゃん♥
槙野真
舞子ちゃん♥
青央
苦笑
愛衣
苦笑
舞子（母）
あら？子供たちは？
槙野真
先に中にいます
舞子（母）
あらホント
舞子（母）
じゃあ行きましょ
槙野真
そうですね
槙野真
青央くん
青央
あ、はい
槙野真
愛衣くんとやっぱり似てるね
青央
双子なので...
青央
僕はメガネ掛けてて愛衣はかけてないので
青央
メガネ掛けてる方と
愛衣
掛けれてない方って
青央
覚えると楽ですよ笑笑
槙野真
笑
槙野真
そうだね
槙野真
でもお父さんとしてちゃんと見分けはついてるよ
青央
そうですか
愛衣
良かったです
槙野真
来たよ～
陸
おかえりなさいませ〜
羽月
おかえり～
龍如
舞子さん
貴哉
青央くん
幸也
愛衣くん
陸
はじめまして～
青央
は、はじめましてです
愛衣
((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ
龍如
苦笑 はじめまして
貴哉
もう、家族なんだから
幸也
敬語は無くして
愛衣
はい
羽月
それもだぞ
青央
はーい
陸
よろしい
愛衣
ふっ笑
貴哉
なんで笑ってるの？
愛衣
こんなフレンドリーだとは思ってなかったから
青央
ぶっちゃけ僕達は緊張してたから
幸也
誰にでも緊張はあるよ
羽月
俺たちだって緊張してた
陸
でもね
貴哉
両方緊張してたら何にもはじまらない
龍如
だからもう緊張しなくていいからね
青央
はい！
愛衣
分かりました！
槙野真
ハハ八ッ
舞子（母）
ふふふっ
舞子（母）
じゃあ座りましょ
どうやって座っているか
主（語り手？）
↑こんな感じです
色々話して
青央
って言うことは
愛衣
来週には
青央
僕達はパパの家に？
槙野真
そうだよ
愛衣
なるほど！
舞子（母）
楽しみね
愛衣
そうだね！
龍如
待ってるからね〜
舞子（母）
もう時間ね
愛衣
あ、今日夜バイトだった
青央
僕もだ
舞子（母）
じゃあ帰りましょ
槙野真
それでは
舞子（母）
また来週ね
槙野真
チュッ
舞子（母）
ギュー
青央
またね
愛衣
来週ね！
陸
じゃあね！
羽月
待ってるね！
龍如
楽しみにしてて
青央
うん！
貴哉
学校の事は来週に話すから
幸也
おけ？
愛衣
はーい
青央
ありがとね！
青央
じゃあ
愛衣
バイバイ
♥が50いったら書きます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着