好きだった人

こんにちはー あこといーますーー

今日か昨日地震あったんですか？ 大丈夫ですか？？

私ん所多分無かったけど

最近地震多くて怖いね…

なんか エモいやつ書きたくなったから かきます

エモいかは知らんけど

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 地雷、無理な方さよなら ブロックどーぞ 誤字ります

どぞ

それは、綺麗な星空の日だった

昔、好きだった彼からの 連絡

本当は無視しようと思った

でも気づけば開いていて

気づけば 会うことになってた

この時の俺は、なんて馬鹿な事を 思ったのだろう。

そんな後悔は溜め息と 一緒に吐きでていく

挨拶を交わし、ベンチに座ったは いいが

話すことがなく、沈黙が続く

が、その沈黙を破るかのように 彼が話始めた

少し驚く彼

そりゃ、そーか笑 今は絶縁状態の俺があいつの話を 出したんだから

少し頬を赤らめながら、 幸せそうな顔で返事をする

そんなことないです と頬を膨らませながら言う

そんな事ない、今は最低なクズだ

瑠宇と別れてから、 他の女が、可愛いとは 思わなくなった

それに…。

自分が被っていた帽子を 瑠宇に被せる

今の俺…絶対顔赤いだろ…

と、そんな時

この雰囲気を壊すかのように 瑠宇の携帯から電話が鳴る

と、少し奥にある自販機を 指さす

ﾋﾟｯ…ｶﾞﾁｬﾝ

自販機から出たコーヒーを 取る

少し奥から見える瑠宇の姿を見る

何故か、彼から目が離せない

一つ一つの行動が面白いから??

違う。

まだ。 まだ、彼が好きだから

俺とあいつは合わなかった

だから、別れたはずなのに

こちらに気づき、笑顔で手を振る

結局求めてる自分がいる

馬鹿だなぁ…俺…。

電話が終わったのか、 こちらに小走りで近ずいてくる

あいつと会うのか とは、あえて言わなかった

先程買ったコーヒーを渡す

と、礼儀正しく頭をさげる

まだ、話したい

また、、あの時みたいに…

気がつけば呼び止めていた

そっか…その距離じゃ 聞こえないんか

そう元気に返事をし

あいつの所へ向かっていった

時間は、もう1時を回っており、 空は少し明るくなってきている

”好きだった人”

好きだった人＿.

すいません、長くなったし 理解難しいストーリーになった

すいません😶

一応、解説的な 昔は桃黄で付き合ってて 別れて、久々に会った でも、まだ、桃は黄がすき

黄は新しい彼氏 そして桃はその人と絶縁状態 青ですね と幸せなため、見守って終わった てこと

で、最後に好きだった 人って言ったのは完全に 桃は黄への気持ちを捨てたってこと

メモみたいに簡単に説明したから わからん方いたらすいません

それではまたー

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