青
あの日って、?
橙
いやぁっー、!
橙
アニメの話で、!
黄
そうです、!!!
桃
そうだぞっ、、!!!
嘘だ
青
仲間に嘘はないんだよね、
青
話して欲しい、
赤
、、、聞いてどうするの
青
、!それは
赤
、、、、、
青
僕最近夢を見るんだ
青
黄くんを襲っている夢
黄
、!
青
その首の傷は僕が着けたの、?
青
僕は大きな黒い化け物になってた、?笑
冗談のつもりで聞いた
みんななら
まさか笑とでも言って笑ってくれると思ってた
赤
、、、、、
黄
((首を触る、
橙
、、、、、
桃
、、、、、
紫
っ、、、
この反応は僕の考えが合っているのかもしれない
青
、、、え、?ほんとなの、、?
赤
、、、、、
青
教えてよっ、、、!!!
赤
だからっ、、!!!
赤
聞いてどうすんの、!!!
青
、!!
青
僕は僕なりの行動を取るつもり
たしかにおかしいと思ってたんだ
ロボットにはあんまり狙われないし
たまに人間を倒したくなってしまう
その意思は日が経つに連れて大きくなっている気がする
青
、、、、、ねえおねがいっ、
青
事実を教えて、?
橙
、、、、、
青
僕はロボットが出てきた日の記憶があんまりないんだ、
青
その記憶のない時の僕は何をしてたの、?
黄くんの首を傷つけたのは本当に僕、?
橙
、、、、、ここまで来たら話すしかないやろ
赤
、!
黄
なんでっ、、!!!
橙
青のためでもあるんやない、?
桃
、、、、、はぁっ、わかった
桃
でも青
青
、?
桃
真剣に聞いて
桃
この話を聞いても勝手な行動を取るなよ
紫
俺たちは仲間なんだからね
青
、、、わかった、、!
紫
じゃあ話すね
紫
俺たちが言うあの日を