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文化祭

1 - 第1話 文化祭準備

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2025年04月29日

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教室の黒板に大きく書かれた「文化祭まであと3日!」の文字。

焦りとワクワクが入り混じる放課後、ONE N' ONLYの6人は、教室で準備の真っ最中だった。

颯斗

永玖、ハサミ貸してー!

颯斗が叫びながら、工作用紙を抱えて駆け寄る。

永玖

ちょっと待って、俺も使ってる!

永玖は紙を切りながら、必死に応戦。

Tシャツの袖が絵の具でちょっと汚れてるけど、そんなの全然気にしてない。

直弥は、ダンボールで謎の巨大オブジェを作成中。

これ、本当に間に合うのか…?

玲は心配そうに見てるけど、気づけばスマホで制作過程をこっそり撮ってる。

一方、教室の隅では、哲汰と謙信が模擬店用のポスターを描いていた。

哲汰は超集中モードで、筆を持つ手が止まらない。

謙信

もっとこう、インパクトある色にしよ!

謙信が横からカラフルな絵の具をぶちまけて、二人で

哲汰

あー!

謙信

あー!

と叫びながら大爆笑。

🎶🎶〜

途中、どこからか聞こえてくる爆音の音楽に合わせて、自然と全員がリズムを取り始める。

永玖と颯斗は即興ダンス、直弥はその横で適当にエアギター、玲は映像を撮影、哲汰と謙信は筆をマイク代わりにして大合唱。

誰かがふざけて投げた紙テープが天井の電灯に引っかかり、教室中がカラフルなカオスに。

だけど、みんなの顔は本当に楽しそうだった。

夕方になり、窓の外にはピンク色に染まる頃。

ぐちゃぐちゃになった教室の真ん中で、6人は床に座り込んで、大きな笑い声をあげた。

永玖

ま、なんとかなるっしょ!

それが、ONE N' ONLYらしい文化祭準備の風景だった。

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