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麗音
麗音
麗音
麗音
麗音
結局僕らは誰にも愛された事などなかったんだ
そんなイヤな共通点で
僕達は簡単に信じ合ってきた
シャオロン
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロの手を握った時
わずかな震えがもう無くなっていて
なんにもとらわれないで2人
線路の上を歩いた。
麗音
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
金を盗んで
シャオロン
シャオロン
モブ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
モブ
モブ
モブ
麗音
2人で逃げて
どこにでも行ける気がしたんだ。
今更怖いものはもう僕らには
無かったんだ。
顔の汗も
どっかいったメガネも
いまとなっちゃもう
どーでもえぇわw
ロボロ
ロボロ
シャオロン
シャオロン
君と僕の旅だ。
シャオロン
シャオロン
『ちゃんと救ってくれるのかな?』
ロボロ
『捨てたよ』
ロボロ
『幸せ』
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ