時雨 偽兎
「海派だね~だって虫いないし、何より映えスポット!ライフセーバーもいるし!」
「洋食派だな~だって魚とか嫌いなもの多いし、洋食はがきんちょから大人までどの世代にも愛されてる!」
「やっぱ希望だろ、どんな絶望のどん底でも希望があればいくらでも這い上がれる!」
「悪女かな~悪者だってスポットライトは当たる!案外皆ばい○んまんとか好きでしよ?それとおなじよ」
「コーヒー一択、カフェインとれるし!まぁ、子供は飲まない方が良いけど…自分の好きなようにカスタマイズ出来るから!牛乳の量とか、砂糖の量とか、とにかく少なくとも紅茶よりはいいでしょ!」
「皆海は津波だ!っていってるけど山だって落石とか土砂崩れ、同じような危険あるし、そこを抜かして考えれば海の方が青春とかあっていいでしょ」
「和食?随分と健康なのね!和食って味薄めだから病院食、、とまでは行かないけど似たようなもんじゃない?まぁ、濃すぎてもアレだけど」
「絶望?じゃぁ、自分の足元しか見てないからこの先進めないね、ラインのアイコンとか黒一色そう」
「紅茶か~嫌いじゃないけどなんか…貴族みたい、結局お茶なんだからカッコつけないでお茶飲めよってかんじ」
「聖女ってなんかやだ、悪女の方が自由そう、好き勝手出来そう」
「気づいた?この矛盾という違和感に!んふふw…論破よ…!」
「もう言い返せない?考えが浅いのねw」
「…チッま、まぁ、まだ負けてませんし??(;¬3¬)」
