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グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
ん?
このパーカーどこかで見たことあるような
グク
とにかく早く入って テヒョンイヒョンの看病しなきゃ
テヒョン
テヒョン
グク
グク
グク
グク
テヒョン
ドンッ
カランッ
グク
なんか変な感じがッ
グク
グク
テヒョン
えッ、?テヒョッイヒョンッ?
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
え。?
本当にあの狐がテヒョンイヒョンなの?
頭がお風呂上がりだからなのか 全然機能しない
頑張って答えを出そうとしてる
でもその度に"嘘だ"と言い聞かせてくる 自分がいる
テヒョン
グク
怖い
震えが止まらない
相手はテヒョンイヒョンだよ?
なんでそんな怖がる必要が…
テヒョン
テヒョン
テヒョン
行っちゃうよ?
テヒョンイヒョンが
大好きなヒョンが
いいの?
せっかく一緒に居られるのに
テヒョンイヒョンを止めようと考えるけど
脳が手足に信号を与えてくれない
22時
誰一人いない公園
静まる街中
都会ではまだ車が走っている
俺一人夜道を彷徨って
今日を忘れるため探す女
誰か忘れさせて
彼を
お願い、
ガシッ