テラーノベル
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私は学校でちょっとしたいじめを受けている
きっと、私が地味で物静かな性格だからだと思う
先生
〇〇
〇〇
クラスメイトa
クラスメイトb
クラスメイト全員がこうやって私を嘲笑する
ユンギ
でも、ユンギだけは私の悪口を言わなかった
〇〇
〇〇
私は勝手にそう思い込んでた
今日は調理実習だ
偶然ユンギと私は同じ班になった
ユンギ
〇〇
先生
クラスメイト一同
数分後
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
洗い場でユンギが食器を洗っていた
〇〇
ユンギの隣に行って、私は腕をまくった
〇〇
私は、私の腕に🐿🦟の跡がある事をすっかり忘れていた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ユンギ
ユンギは何も言わなかった
安心した反面、少し悲しかった
〇〇
翌日
〇〇
〇〇
〇〇
教室のドアを開けると、私の机に何かが置かれてる事に気がついた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私の机に、5枚の絆創膏が置いてあった
〇〇
いつも私より遅く学校に来るユンギが、 今日は私より早く学校に来ている
〇〇
私はそんなユンギのさりげない優しさに 惚れてしまった
そして、ユンギに恋をしてしまった
コメント
3件
勝手にフォローすみませんm(_ _)m 続きがあるなら見たいです!!