気雨
雪寧
なんや、えらい元気な声やな。
気雨
雪寧
気雨
雪寧も飽きんなぁ。
気雨
雪寧
雪寧はちょこんと妾の隣に座る。
気雨
雪寧
雪寧の顔が近付く、まぁ妾が寄ったんじゃけど。
雪寧
顔赤いの、熱でもあるんか。
気雨
気雨
気雨
雪寧
気雨
気雨
雪寧の頭を撫でる。
ふわふわしたパステルカラーで、2つ結びの髪が妾はとてつもなく好きなんじゃ。
雪寧
気雨
気雨
雪寧
気雨
雪寧
気雨
相変わらず妾を褒めるのが上手いわぁ。
雪寧
気雨
チュッ
気雨
急に髪に口付けすな、驚くじゃろ。
雪寧
雪寧
雪寧
雪寧
雪寧
雪寧
雪寧は異常なほど妾を愛しとんのじゃ。
妾に近付く輩は皆脅しとった。
何が雪寧をここまでにさせたんか知らんけど……妾は満足じゃ。
気雨
気雨
雪寧
気雨
コメント
3件
若干ヤンデレ…? なんか一人称がすこ。読み方わかんないけどすこ。