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ある日、親友が死んだ
それは自殺だった。
正直俺は驚いた
いつも、ニコニコしているのに なんで・・・。
なんで・・・。
でも、一つ思い当たることがある。
いつも、〇〇はいつもこう言っていた。
○○
俺はいつも適当に返していた。
陽太
陽太
俺はいつもそんな風に返事を返していた。
ある日
また、○○がそんな質問をしてきた 俺は、そのときイライラしていた。
俺はその時イライラが爆発した
陽太
陽太
陽太
俺は、ついつい○○にあたってしまった
その時○○は笑顔で
○○
そう言いながら走って帰った。
その次も学校がある。
俺はどんな風に○○と接したらいいかわからなかった。
陽太
○○
うん?いつもと様子が違う いつもならピアスバリバリにつけてるのに今日は外してる・・・
しかも、謎に上から目線
俺は、上から目線が大っ嫌いだった。
俺は、頭より体が先に動いていた
陽太
陽太
陽太
○○
陽太
俺は、家に帰ることにした。
これ以上○○と関係を悪くするともっと状況が悪くなると分かったからだ。
別に家に帰っても親も、兄弟もいないから帰っても問題はなかった。
俺は家に帰りスマホを見ていた。
陽太
陽太
陽太
その時、アイデアが浮かんだ
それは・・・・
ゲームを配信して○○のことをネット中に晒すことだった
でもそれを思いついて時には遅かった。
先に○○が配信を始めていた
その配信を見ている人は3000人近かった。
俺はその配信に入った
なぜなら、あいつに命を助けってもらったことがあったからだ
俺は、一度だけ病んだことがあった。
その時、命を助けてもらったのは○○だった
陽太
陽太
○○
○○
○○
○○
○○
○○
俺はそんな言葉に助けられたと思う
だから配信に入った
その配信に入った途端
何が起きているのかがわからなかった
コメントには
配信を見ているひと〈名前がわからない!〉
配信を見ている人2
このコメントを見て俺は謝ることにした
でもどうやって・・。 思いついた。チャットで謝ればいい
俺はすぐにコメントに打った
陽太
○○
○○がいうとそのコメントの嵐はいっきに去った
○○
○○
そのとき、目から涙がこぼれ落ちてきた
配信を見ているひと〈名前がわからない!〉
配信を見ている人2
いろいろなコメントがありどう表現したらいいのかわからないが とにかくすごい量だった!!
そのあと無事に配信が終わり明日の準備をしていた時
メールと動画が送られてきた
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
それが最後の○○の言葉だった
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