ころん
ななもり
莉犬
あの後はご飯を食べ終わって、3人でお風呂に入っていた。
幸いお風呂は広かったので、 そんなに窮屈ではなかった。
ななもり
ころん
莉犬
ななもり
ころん
莉犬
ななもり
ころん
莉犬
ななもり
ころん
莉犬
莉犬
ころん
ななもり
ころん
莉犬
ななもり
莉犬
ころん
莉犬
ななもり
莉犬
ころん
莉犬くんがずっと落ち込んでるなんて、僕が耐えられない。
莉犬くんには笑顔でいて欲しい。
...例え、僕が笑わせられなくても。
莉犬
ななもり
ころん
ななもり
僕達は莉犬くんを囲んで、寝た。
ころん
あ、れ...?莉犬くんは?
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
そう莉犬くんは無理して笑う。
...僕がどれだけ莉犬くんを見てきたと思ってるの、?
嘘笑いなんてこと、
直ぐに分かっちゃうんだから。
莉犬
ころん
ななもり
莉犬
ころん
...もう、僕にしちゃえばいーのに。
なんて、ね...w
こんな自分が嫌いになる。
莉犬
今はショッピングモール。
朝ごはんなんて話はどっか行って、
今は赤ちゃんのお洋服を見ている。
ななもり
ころん
莉犬
ころん
僕が選んだのは犬の絵柄が入っている洋服。
...結構、いいと思ったんだけどな、
莉犬
ころん
全く君は、
僕をいつも好きにさせる。
...もう、辛いよ。
莉犬
その可愛らしい笑顔も、
可愛い笑い方も、
スキニサセル 全部全部、僕を苦しめる。
ななもり
莉犬
ころん
この気持ちは、
隠さなきゃ。
...短いって?
仕方ないだろテスト週間なんだ( ◜௰◝ )
コメント
31件
すごく続き気になります!
フォロー失礼します。