学校から帰って 家にて
小百合
あーあ疲れた…
だ○いち読む…
あっ…でも…絆創膏張らなきゃ‼
でも…治まらなさそう…から…
包帯包帯…
だ○いち読む…
あっ…でも…絆創膏張らなきゃ‼
でも…治まらなさそう…から…
包帯包帯…
お兄ちゃん
お兄ちゃんだけど入るよ…
小百合
うん…
お兄ちゃん
小百合…ごめんな…
小百合
えっ…な…なに?なn(トン
うぐっ…
うぐっ…
首に激痛が走る。 それと同時に視界が暗くなる。
お兄ちゃん
ごめんな…小百合…これもお前の為なんだ…
その後
???
お前、小百合と別れろ…
???2
絶対に小百合は渡さない‼
???
そうか…
???
なら…
???2
おい‼なにする気だ‼
???
何って…見ればわかるでしょ?
???2
包…丁…
???
そう‼正解‼
???2
そんな事したら小百合が悲しむぞ‼
???
いいよ。小百合を守るためなら…
???
最後になにか遺言は?
???2
助けてください!神様仏様‼
???
それだけか…じゃあね…
???
(片付けなきゃ…あいつが居なくなったって知ればどんなカオスルノカナ?)
主出しします 嫌な人はここで閉じてください。 物語とは全く関係ないんですけど( ̄▽ ̄;)
主
このタイトルと同じ小説みたいなものを見たことがあると思いますがそれは私の作品です。
兄がヤンデレになった件についてって言うタイトルなんですけど一回アプリを消しちゃって再投稿みたいな感じで話も一から作り直したので勘違いしないでください。
兄がヤンデレになった件についてって言うタイトルなんですけど一回アプリを消しちゃって再投稿みたいな感じで話も一から作り直したので勘違いしないでください。







