リヴァイの妹は自分に兄がいると知らない

題名 リヴァイの妹は自分に兄がいると知らない

𝙿𝚛𝚘𝚏𝚒𝚕𝚎 名前 リウナ・アッカーマン 年齢 19 身長 151.7㌢ 好き ？ 嫌い ？ その他 ウォール・シーナからシガンシナに来た

うん 始め

朝よ！？！？？

その時エレンは家に1度戻った

数十分後

ドンガン!!

行っちゃダメ

私の本能が察した

行ったらダメ、

私はその事を信じていいのか分からなくなった

ただそこから1歩も動かず窓の先を見つめていた

そうしたら壁の上で巨人がこちらを見ていることに気がついた

ボカン！！

その瞬間家や人が飛ばされていた

次の時には巨人が壁の中に入って来た

よく見れば地獄！

頑張って持ち上げようとしている時、巨人が居ることが分かった

腕が痛い、でも助けてあげたい

エレンのお母さん、

それにしても巨人が居る、

私はエレンの家の柱を手に取って巨人の方へ走った

その瞬間私は巨人の足へ柱を振るった

巨人が体制を崩した時向こうからハンネスさんの姿が見えた

何回も何回も巨人の頭を柱で叩いた

この3人は私が守る！！

その時『ﾄﾞｶﾞｯ!!』と言う音が響いた

「どうしよっ、このままじゃ、食べられる！」

そう思った瞬間視界が一気に遠ざかった

その時巨人は起き上がった

次の瞬間巨人はカルラを自分の口へ放り込んだ

空から降る赤い血の雨

私は無理やりハンネスさんの手をどかし

真っ先に巨人へ向かった

首もと狙えば死ぬだろ、

首を狙う！

その時巨人の首から赤い血が降り注いだ

私は周りに誰も居ないことも知らずにひたすら巨人を殴り続けた

まさかリヴァイ兵長に妹が居るとは、

リウナ・アッカーマン

その時空に飛んだ

これで許して

.

そっから数年がたち

調査兵団に何故か入らされた