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斗亜
斗亜
初兎
斗亜
斗亜
斗亜
初兎
斗亜
初兎
初兎
斗亜
らびまるは先程までと同じように初兎に大切に抱かれている
とても 幸せそうな顔で ……
"初兎"を操っているのはそのらびまるだと言うのに…
斗亜
斗亜
斗亜
斗亜
斗亜は近くにあったマッチを拾い上げ火をつける
そして初兎達の足元の近くにある藁にマッチを投げつける
そしてそれを拾い上げ
斗亜
初兎
らびまる
らびまる
らびまる、もとい初兎はそう言い残し人間とは比べ物にならないぐらい燃えやすく呆気なく燃え灰となって消滅した
斗亜
斗亜
先程までらびまる(初兎)がいた場所に鍵が落ちていた、
斗亜はそれを拾いあげる
その瞬間
斗亜
斗亜の頭に痛みが走る
それと同時に脳に大量のデータ-記録-が焼き付けられていく
何があっても忘れられないように 、 力強く…
主
主
主
主
主
主