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いちご🍓
いちご🍓
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小5の僕には双子の弟の次郎がいる。 次郎は、明るくて誰にでも優しい。 次郎は明るくて誰にでも優しいから、クラスの人気者だ。
僕は次郎の性格すべてが大嫌いだ!
今日も女の子を助けたことを友達の三郎にいった。
太郎(双子の兄)
三郎
と、いつものように三郎と話していた
三郎
太郎(双子の兄)
と、言った時三郎が焦り始めた。 どうしたんだと聞こうとした時、後ろから声をかけられた
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と言われ後ろを振り向くと、そこに居たのは先生だった。先生は鬼のような顔で僕達を隣のクラスに連れていった。僕達は先生にこっぴどく叱られた。僕は先生に怒られたことでイライラしていた。少しでも、怒りを治めるために、三郎と一緒に次郎を驚かすことにした。
休み時間、次郎を驚かすために次郎に話しかけたが、次郎は何も言わずに走り去ってしまった。休み時間、放課後、家で話しかけてもずっと、何も言わずに走り去って行きました。不思議に思ったため三郎に何か知っているか聞いた
三郎
僕は話しかけて、走り去る理由がそれだと思った。僕はどうすればいいのかわからなくなり、次郎と話さなくなった。次郎と話さなくなって、1週間がたった。
僕が職員室に行き、お便りを取りに行く所で、誰かの声が聞こえた。壁から、ちょっと顔を出すとそこには、 6年生の四郎先輩と次郎がいた。何をしているんですかと言う前に四郎先輩が話し始めた。
四郎先輩
次郎
僕は、助けようと思った。けど足が動かなかった。僕は動け、動けと思ったが、動かなかった。次郎は、誰かがいじめられていたら助けていた
次郎は、すごいんだ。良い奴ぶってなんていなかった。次郎に謝らなきゃと思い、無理やり足を動かした。怖いけれど、次郎に謝るために、足を止めなかった。助けるんだ!次郎を
太郎(双子の兄)
四郎先輩
四郎先輩が居なくなった時次郎がまた走りさろうとしていました。
太郎(双子の兄)
次郎
太郎(双子の兄)
次郎
太郎(双子の兄)
次郎
太郎(双子の兄)
次郎
僕は次郎と仲良くできて良かったし、次郎が僕の事凄いって言ってくれた事が何よりも嬉しかった。もしかして人を助けると、こんなに嬉しくなるのかな、僕も太郎のように困っている人を助けようと思いました。
いちご🍓
いちご🍓
いちご🍓
いちご🍓