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授業で書いた話

1 - 授業で書いた話

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2020年04月03日

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いちご🍓

今回の奴は授業で物語作ったんですよ!

いちご🍓

それをみんなに見て貰えなかったので、テラーで書きます。

いちご🍓

それではどうぞ!

(また次郎が女の子を助けて、先生に褒められた。何で次郎ばっかり褒められるんだろう。)

(僕は二郎の兄なのに)

小5の僕には双子の弟の次郎がいる。 次郎は、明るくて誰にでも優しい。 次郎は明るくて誰にでも優しいから、クラスの人気者だ。

僕は次郎の性格すべてが大嫌いだ!

今日も女の子を助けたことを友達の三郎にいった。

太郎(双子の兄)

三郎、また次郎が女の子を助けてた。

三郎

次郎はいつもいいやつぶってるよな。良い奴ぶる必要ないのに

と、いつものように三郎と話していた

三郎

次郎がいなければな

太郎(双子の兄)

本当にいなければ良かったのに

と、言った時三郎が焦り始めた。 どうしたんだと聞こうとした時、後ろから声をかけられた

おい!お前ら2人何言ってるんだ!

と言われ後ろを振り向くと、そこに居たのは先生だった。先生は鬼のような顔で僕達を隣のクラスに連れていった。僕達は先生にこっぴどく叱られた。僕は先生に怒られたことでイライラしていた。少しでも、怒りを治めるために、三郎と一緒に次郎を驚かすことにした。

休み時間、次郎を驚かすために次郎に話しかけたが、次郎は何も言わずに走り去ってしまった。休み時間、放課後、家で話しかけてもずっと、何も言わずに走り去って行きました。不思議に思ったため三郎に何か知っているか聞いた

三郎

次郎?多分だけど・・・昨日、次郎の悪口を言っている時に壁の影の所にいたような気がする

僕は話しかけて、走り去る理由がそれだと思った。僕はどうすればいいのかわからなくなり、次郎と話さなくなった。次郎と話さなくなって、1週間がたった。

僕が職員室に行き、お便りを取りに行く所で、誰かの声が聞こえた。壁から、ちょっと顔を出すとそこには、 6年生の四郎先輩と次郎がいた。何をしているんですかと言う前に四郎先輩が話し始めた。

四郎先輩

おい!5年生のくせに何調子に乗ってんだ。

次郎

調子に乗っているつもりはありません

僕は、助けようと思った。けど足が動かなかった。僕は動け、動けと思ったが、動かなかった。次郎は、誰かがいじめられていたら助けていた

次郎は、すごいんだ。良い奴ぶってなんていなかった。次郎に謝らなきゃと思い、無理やり足を動かした。怖いけれど、次郎に謝るために、足を止めなかった。助けるんだ!次郎を

太郎(双子の兄)

四郎先輩これ以上はやめてください

四郎先輩

しかたねえな、おい次郎!次はないからな!

四郎先輩が居なくなった時次郎がまた走りさろうとしていました。

太郎(双子の兄)

待って。次郎

次郎

何?

太郎(双子の兄)

ごめん。悪口を言ったりしてごめん。次郎は凄い。いつも誰かを助けたりしていて本当に凄い!

次郎

もういいよ。悪口を言われたことは凄い傷ついたけど太郎が謝ってくれたからもう大丈夫だよ。

太郎(双子の兄)

今日から双子の兄として、仲良くしてくれる?

次郎

うん。これからもよろしくね。あと無視してごめん。

太郎(双子の兄)

そんなこと今はいいんだよ。そういえば何で次郎は人の事を助けるの?

次郎

それは、昔僕が泣いてる時太郎が助けてくれたから、僕も太郎みたいに困っている人を助けて、助けた人を笑顔にしたかったから、太郎も凄いよ!

僕は次郎と仲良くできて良かったし、次郎が僕の事凄いって言ってくれた事が何よりも嬉しかった。もしかして人を助けると、こんなに嬉しくなるのかな、僕も太郎のように困っている人を助けようと思いました。

いちご🍓

短いな。

いちご🍓

最近、話が思い浮かばないから、みんなにして欲しい事を聞きます。なかったら、姉に聞いて作ります。

いちご🍓

けど出来たら書いて欲しいです。

いちご🍓

以上です!見てくれたみんなありがとう。バイバイ(ヾ(´・ω・`)

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