テラーノベル
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釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
時は過ぎ、体験期間が終わった
入部を決めてくれた一年生は、俺が想像していたより多くいた
みかさ
メルト・ダ・テンシ
心音
Lapis
心音
Lapis
明雷らいと
ロゼ
明雷らいと
ロゼ
部長としてしっかりしなきゃな そう改めて思い知らされた心音だった
あっという間に時間は過ぎ 放課後の帰り道
Lapis
心音
Lapis
心音
Lapis
そして、俺が持っていたイヤフォンを 片方、らぴすに貸した
心音
スマホの再生ボタンを押すと、イヤフォンから音源が流れ始めた
♪〜〜〜
Lapis
心音
その後も、音楽は流れ続けた
心音
Lapis
♪〜〜〜
Lapis
心音
Lapis
心音
Lapis
そう言って、俺はらぴすと別れた
釜屋 蓮華
釜屋 蓮華
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