主
どうも主です!
主
リクエストでるぅとくん達があの後どうなったのか見たいと言われたので番外編として書こうと思います!
主
ではどうぞ!
るぅと
ここです、入ってください
鈴木白夜
こ、ここは…?
ななもり。
ここはるぅとくんの知り合いが持ってる小屋
るぅと
ここだと誰にも気づかれないので
るぅと
僕、いえ僕らはあなたがしたこと絶対に許せないんです
ななもり。
俺らの大事な莉犬くんに酷いことしてタダで済むと思わないでね?
鈴木白夜
お、俺を〇すか?
鈴木白夜
さ、殺人犯にな、るぞ…?
るぅと
そんな馬鹿なことしませんよ
ななもり。
してもいいけど莉犬くんが離れていっちゃうからね〜
鈴木白夜
じ、じゃあなんだよ
るぅと
でも手を出さないとは言ってません
るぅと
ここはどんなにあなたが叫んでも誰にも気づかれません
ななもり。
だから君をボッコボコに出来るの^^*
鈴木白夜
ひっ…!
鈴木白夜
ご、ごめんなさいっ…!
るぅと
そんな軽い一言で許すとでも?
手に持ってたバットを持ち上げる
ななもり。
るぅとくん、待って
るぅと
え、分かりました…
ななもり。
白夜くん、俺は君に手を挙げたくないんだ
ななもり。
白夜くんもされたくないでしょ?
ななもり。
だからこれ以上莉犬くんに、いや俺の大切な人に手を出さないって言うんだったら許してあげるよ
るぅと
え、なーくん!?
ななもり。
相手が反省してるなら暴力はだめだよ
鈴木白夜
反省してる!もうしない!
ななもり。
そっか、ならいいよ^^*
ななもり。
でも、もしその約束を破ったら
ななもり。
俺間違えて〇すかもね^^*
鈴木白夜
ぜ、絶対守る!!
ななもり。
ならいいよ^^*
白夜は1人で小屋から出ていった
るぅと
なーくん、本当に良かったんですか?
るぅと
あのまま逃がして
ななもり。
うん、これで殴っても俺らに損しかないからさ
るぅと
まぁ、そうですが、、、
ななもり。
それにチャンスは必要でしょ?
ななもり。
まぁ、監視はするけどね^^*
るぅと
なら大丈夫ですね!
ななもり。
うん!
ななもり。
あ、もうみんなのとこに帰ろっか
るぅと
そうですね!
主
どうでした?
主
なーくんの怒った時の笑みほど怖いものはないと思いますね、はい
主
最後まで見て下さりありがとうございました!







