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2038年4月27日
入学式が終わって、もう少しで1ヶ月が経とうとしていた。
るいとは、クラスは離れていた。
そのせいで、僕はいつも1人だった。
昼休み
瑛治
瑛治
瑛治
すると
僕の前の席の椅子が引かれる音がして、ある男の子が座った。
瑛治
瑛治
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瑛治
瑛治
瑛治
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瑛治
瑛治
瑛治
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陽
瑛治
陽
陽
○○
陽
瑛治
瑛治
陽人
陽人
瑛治
瑛治
陽人
陽人
瑛治
陽
陽
陽人
瑛治
瑛治
陽
陽
陽
陽
陽人
瑛治
瑛治
陽
陽人
瑛治
瑛治
瑛治
陽
陽
陽
陽
陽人
陽
瑛治
瑛治
瑛治
瑛治
瑛治
陽人
それからも、僕たちは昼休み、ずっと話してた。
こんなこと、全くなかったから、
すごい新鮮で、
なんだかくすぐったくて、
でも、とても嬉しかった。
放課後は、やっぱり家に帰りたくなくて、
Robot Worldに行くことにした。
陽と陽人には、Robot Worldのこと話してない…けど…
いつか、話せる時が来るかな…
そんなことを思いながら、僕はいつもの扉を開けた。
瑛治
瑛治
Aー1436
Aー1436
瑛治
瑛治
瑛治
瑛治
Aー1436
Aー1436
Aー1436
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
来夢
コメント
3件
【来夢姉さんへ】 ( ˙꒳˙ )oh......
ごめんなさい…。 単純にカタカナにするの忘れてました…🙇♀️
Aー1436の最後の台詞がカタカナじゃなくてひらがなになってるのは何か意味があるのかな…?