かりんとう
かりんとう
かりんとう
弟が生まれたばっかりの時はおばあちゃん家に住んでた
もちろん母と弟も、父は訳があり家だった
かりんとう
私は色々と限界だった
親に怒鳴られるのも、殴られるのも、辛くなっていった
普通なら慣れてるから何も思わないのに、
私は溜めすぎていたのかもしれない
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
この頃の私は、狂っていた
包丁を手に持った
心臓は少し
うるさかった
包丁を持ち、ふすまの前まで来た時
かりんとう
かりんとう
そしたら
兄貴
かりんとう
兄がいた
かりんとう
兄貴
お母さんに言われる、そう思った
けど
兄貴
かりんとう
兄貴
かりんとう
兄貴
兄貴
かりんとう
内緒にして貰えた
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
かりんとう
コメント
45件
かりんとうさん、本当にタヒにたいのなら、我慢しなくっていいんです、でもかりんとうさんがいなくなったら悲しむ人が絶対にいます。私も悲しいです、あと、悪い事が起こったらいい事が絶対起こります!こんな風に前向きに生きてもいいと思います。でも前向きに生きれなかったりしたらたまには後ろをみてもいいと思います笑かりんとうさんの事、顔も本名も何も知らないけど、大好きです(ほんとですガチです)
うちも自☆☆☆ようとしたよ、でも怖かった。自分がいなくなったらみんな喜ぶと思ったのに もう、頑張るしかないんやなぁ……