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ゆう

え〜、

ゆう

皆さん、誠にありがとうございます!

ゆう

3話とかの♡数が、200行きました!

ゆう

ありがとうございます

雪奈(子供)

ん〜?(寝坊)

ゆう

じゃあ本編どうぞ!

雪奈(子供)

どうじょ〜(っ﹏-) .。

私は、昔いじめられていた

私が"弱い人間"だったから

小さい頃、私の両親は事故にあい、

私が10歳の頃に他界した

キキー!

ドン!

雪奈(子供)

おとーさん?

雪奈(子供)

おかーさん?

雪奈(子供)

なんで、うごかないの?

雪奈(子供)

おかぁさん?おとぉさん?

雪奈(子供)

なんで、"そんなに冷たいの?"

雪奈(子供)

ママ!パパ!(இдஇ`。)

当時の私は、状況をすぐさま読み込めず、

この時間はあまり人が通ってなかった

雪奈(子供)

ハ!

雪奈(子供)

とりあえず、救急車!

雪奈(子供)

プルプル

雪奈(子供)

お願い、出て!(இдஇ`。)

病院の人

はい、

病院の人

どうされましたか?

雪奈(子供)

お母さんが、お父さんが!(இдஇ`。)

病院の人

落ち着いてください、

病院の人

そこはどこですか?

雪奈(子供)

○○町の、△△です!

病院の人

今すぐむかいます

数分後

病院の人

この方がたですか?

雪奈(子供)

はい、はい!

その後緊急搬送(?)されてお母さん達は病院についてすぐ、他界した

雪奈(子供)

はぁ、はぁ、はぁ、

病院の人

ガラガラ

雪奈(子供)

雪奈(子供)

お母さんは!?おとうさんは!?

病院の人

雪奈(子供)

うそ…でしょぉ?(泣)

病院の人

残念ながら、他界されました

雪奈(子供)

嘘だ、嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だうそだよ…そんなの(泣)

雪奈(子供)

ママァ(இдஇ`。)パパァ(இдஇ`。)

雪奈(子供)

ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)(இдஇ`。)

私は、1日中、いや、ずっと泣いていた

雪奈(子供)

放心状態のまま、1週間が経過した

雪奈(子供)

お腹…すいた

雪奈(子供)

お母さん…お腹すいよ…

雪奈(子供)

ご飯、作ってよ

雪奈(子供)

ねぇ…ねえ!!

もちろん、返事はしてくれなかった

私は"写真"を前にして、ただただないていた

雪奈(子供)

…ご飯、作らなきゃ

私は、現実を受け入れた

いや、受け入れてるように、お母さん達のことを忘れた

楽にはならなかった

学校でも、虐められるようになり、不登校になった

それから3ヶ月が経ち、

雪奈(子供)

あと2万円だけ…

雪奈(子供)

銀行の番号も知らない…

母(幽霊)

○○○○○○、△△

雪奈(子供)

!?

母(幽霊)

銀行の番号よ、

母(幽霊)

そして、私の部屋にお金があるわ

雪奈(子供)

お母さん(இдஇ`。)

母(幽霊)

置いていってごめんね( ;꒳; )

母(幽霊)

ママ達上からずっと見てるから…

母(幽霊)

だから、

頑張って

雪奈(子供)

母(幽霊)

見守ってるからね(*´˘`*)

父(幽霊)

寂しかったな、ごめんな、

父(幽霊)

泣きたい時は我慢しなくていいんだぞ

母、父)ありがとう、大好き

雪奈(子供)

雪奈(子供)

うわ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん

雪奈(子供)

寂しかった!怖かった!辛かった!痛かった!

雪奈(子供)

疲れたぁぁぁ、

雪奈(子供)

ずっとね、ずっと頑張ってたんだよ?

雪奈(子供)

私頑張ったの、なのにね、だれもみとめてくれなかったぁぁ

雪奈(子供)

誰も、"居場所"、くれなかった(இдஇ`。)

雪奈(子供)

ママ、パパ、私も!私も

ありがとう、そして

大好き!(泣

その時、溜め込んでた、我慢してた何かがすっと消えて、楽になった

それから、また泣いた、好きなだけ泣いた

気が済むまで、疲れ果てるまで泣いた

それから、転校し、小学校と中学を卒業した

ゆう

はい!中途半端ですがこれで終わります!

ゆう

次回は雪奈ちゃんの過去の続きです!

ゆう

ばいゆう!

雪奈(子供)

ばいせつ

「陰キャの私はからぴちに好かれて嫌われてる」

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