主猫
ある日の話。二人でお化け屋敷に来た時の話
私
親友
親友
私
ガイドのお化け…?
私
ガイドのお化け…?
おかしい。このお化け屋敷はガイドが居ないらしいのに…
私はそう思いながらついていった
ガイドのお化け…?
私
ガイドさんは無言でもっと怖くなった
親友も見失って…怖いものだらけ…
私
ガイドのお化け…?
私
ガイドのお化け…?
ガイドのお化け…?
私は疑問だった、偽お化けと言ってるのに、足がない。足音もない、例えると宮出口瑞霊より魅魔様の足の方が近い(どういう例え?)
私
私
私
ガイドのお化け…?
バァァ…
私
その時、出てきたのはお化けだとおもった奴は、死体だった
恐怖で怯えた
本物なんだって
私
ガイドのお化け…?
進むと本物の死体や血、生首があった
私は動きたくなかった。
怯えてうずくまりたかった
私
ガイドのお化け…?
私は思った。こいつ(ガイド)がナイフを持っていた事に
それでもっと怖くなった
叫びたい。今すぐ逃げたいッ…
私
ガイドのお化け…?
その言い方に恐怖だった
ガイドのお化け…?
それで彼女は記憶がなくなった
そして彼女はどうなったのか…
その真相は誰も知っていない…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!