主猫
スタート☆
ある日の話。二人でお化け屋敷に来た時の話
私
こ、怖いね!
親友
なに?ひびってるw?
親友
先行くよ〜!
私
わ、わかった!
ガイドのお化け…?
バァァァッ
私
わっ?!
ガイドのお化け…?
あ、一応私はガイドです!
おかしい。このお化け屋敷はガイドが居ないらしいのに…
私はそう思いながらついていった
ガイドのお化け…?
スタスタ
私
わぁッ!?
ガイドさんは無言でもっと怖くなった
親友も見失って…怖いものだらけ…
私
あれ?ゴールどこ…?
ガイドのお化け…?
まだだよ?
私
広いんですね!
ガイドのお化け…?
そうなんだ〜!
ガイドのお化け…?
だから僕もガイドする時大変なんだ!
私は疑問だった、偽お化けと言ってるのに、足がない。足音もない、例えると宮出口瑞霊より魅魔様の足の方が近い(どういう例え?)
私
…
私
こっちで合ってるんですか?
私
人も見えないし…
ガイドのお化け…?
ココらへんは急に出てくるから。
バァァ…
私
ぎゃぁぁッ!!!
その時、出てきたのはお化けだとおもった奴は、死体だった
恐怖で怯えた
本物なんだって
私
…本物の死体ッ…
ガイドのお化け…?
何ビビってるんすか?これからが本番すよ?
進むと本物の死体や血、生首があった
私は動きたくなかった。
怯えてうずくまりたかった
私
…ッ怖い…
ガイドのお化け…?
当たり前だろ
私は思った。こいつ(ガイド)がナイフを持っていた事に
それでもっと怖くなった
叫びたい。今すぐ逃げたいッ…
私
…
ガイドのお化け…?
あ、ナイフ気づいたんだぁw
その言い方に恐怖だった
ガイドのお化け…?
じゃーーーーばーーーーろーーぜ
それで彼女は記憶がなくなった
そして彼女はどうなったのか…
その真相は誰も知っていない…