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怖い話

4 - 第4話

♥

29

2024年09月01日

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主猫

スタート☆

ある日の話。二人でお化け屋敷に来た時の話

こ、怖いね!

親友

なに?ひびってるw?

親友

先行くよ〜!

わ、わかった!

ガイドのお化け…?

バァァァッ

わっ?!

ガイドのお化け…?

あ、一応私はガイドです!

おかしい。このお化け屋敷はガイドが居ないらしいのに…

私はそう思いながらついていった

ガイドのお化け…?

スタスタ

わぁッ!?

ガイドさんは無言でもっと怖くなった

親友も見失って…怖いものだらけ…

あれ?ゴールどこ…?

ガイドのお化け…?

まだだよ?

広いんですね!

ガイドのお化け…?

そうなんだ〜!

ガイドのお化け…?

だから僕もガイドする時大変なんだ!

私は疑問だった、偽お化けと言ってるのに、足がない。足音もない、例えると宮出口瑞霊より魅魔様の足の方が近い(どういう例え?)

こっちで合ってるんですか?

人も見えないし…

ガイドのお化け…?

ココらへんは急に出てくるから。

バァァ…

ぎゃぁぁッ!!!

その時、出てきたのはお化けだとおもった奴は、死体だった

恐怖で怯えた

本物なんだって

…本物の死体ッ…

ガイドのお化け…?

何ビビってるんすか?これからが本番すよ?

進むと本物の死体や血、生首があった

私は動きたくなかった。

怯えてうずくまりたかった

…ッ怖い…

ガイドのお化け…?

当たり前だろ

私は思った。こいつ(ガイド)がナイフを持っていた事に

それでもっと怖くなった

叫びたい。今すぐ逃げたいッ…

ガイドのお化け…?

あ、ナイフ気づいたんだぁw

その言い方に恐怖だった

ガイドのお化け…?

じゃーーーーばーーーーろーーぜ

それで彼女は記憶がなくなった

そして彼女はどうなったのか…

その真相は誰も知っていない…

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