まぁ
先生
私は余命2年になった
私が死ぬ頃は私の誕生日の日と考えても良いと言われた
まぁ
先生
まぁ
まぁ
落ち込んで帰っていると
~~♪~♪
何か音楽が聞こえてきた
まぁ
まぁ
私はその音楽に釘付けだった
そして音のする方を見てみようとすると、
…そこに居るのは、誰ですか、?
まぁ
その子にバレてしまった
まぁ
まぁとにかく入って下さい
まぁ
その子の部屋に入ると色々なCDや本、スケッチブックなどが並べてあった
まぁ
まぁ
?
その子はヘッドホンを首元に掛けた
まぁ
?
そう言ってその子はスマホで音楽を流した
?
まぁ
?
まぁ
?
?
まぁ
?
まぁ
私は思わず名前を聞いてしまった
?
すると驚いた顔でこちらを見た
まぁ
?
カッシー
まぁ
まぁ
カッシー
そう聞くと君は落ち込んだ顔をした
カッシー
まぁ
まぁ
カッシー
そう言ったら君は微妙な反応をした
まぁ
カッシー
私はすぐに分かった
この子が言ってることは嘘だと言うことに
まぁ
カッシー
カッシー
やっぱりかと私は思う
まぁ
カッシー
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
自分でもなにをいってるのかは分からなかった
でもそれより先に何が1年なのかを聞きたかった
カッシー
まぁ
私は目の前で喜んでしまった
カッシー
そしたらカッシー君は笑いをこらえきれなかったのか爆笑していた
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
あの子と別れた後お花屋さんを通った
そうするとある花に目を引かれた
ジョージ
まぁ
ジョージ
ジョージ
まぁ
ジョージ
ジョージ
ジョージ
まぁ
まぁ
ジョージ
まぁ
家に帰ってすぐにベットに伏せた
まぁ
まぁ
次回 自由
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