慧 .
お腹空いてない?
ちょっと空いてる!!
慧 .
ご飯作ってくるから待ってて。
え、料理してるとこ見たい!
慧 .
わかった、着いてきて。
どうしてもという顔で言うもんだから、 相変わらず俺は断ることができなかった。
慧 .
何食べたい?
カレー食べたい!!
慧 .
材料丁度あるし、すぐ作っちゃうね。
君は嬉しそうに手を叩いた。
慧 .
できたよ
わーい!
君のその無邪気な笑顔が、俺は好きだ。
ご馳走様!!
めっちゃ美味しかったよ!
慧 .
よかった
これだから料理は辞められない
慧 .
俺別の部屋で寝るから、君は俺の部屋で寝ていいよ。
...
涙目になりながら、上目遣いでこっちを見てくるから疑問を持った。
一人怖い ... 。
そーゆーことか。
慧 .
一緒に寝る?
... !!
うん ... !!
慧 .
お風呂入ってくるから部屋で待ってて。
はーい ... 。
君は寂しそうに俺の部屋へ向かって行った。
慧 .
戻ったよ
おかえりー!!
喜んでいる姿が子犬に見えて仕方がない。
慧 .
落ちたら危ないから奥の方行きな。
それ遠回しに寝相悪いって言ってるでしょ!!
慧 .
そんなことないよ
ならいいけど、
別に馬鹿にしてる訳じゃ無かったんだけどな笑
ー 夜中の3時 ー
やばい、寝られない
何でだろう
早く寝ないと
ピピピッ
慧 .
もう朝か ...
まだ寝てる ...
パンまだあったかな
ん ...
起こしたかと思ったら、袖を引っ張られていた。
朝食作ろうと思ったんだけどな。
仕方ない、起こすか ... 。
慧 .
ごめん、朝ご飯作ってくる
ん ... 、待って ...
慧 .
おはよ
おはよう ...
寝起きの顔可愛い ...






