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桃山 聡美
七森 紫耀
花束
桃山 聡美
鍵をかけ、しっかりと鍵がかかっているか確認し
俺は素早く階段を降りていった
桃山 聡美
最近、1ヶ月ごとバイトから帰るといつもドアの前に花束が置いてある
それに視線も感じる
俗にいうとストーカーかもしれない
桃山 聡美
🗣=お客様
🗣<すみませ〜ん!
桃山 聡美
居酒屋でのバイトは正直キツイ
声出さないといけないし酔っぱらいの相手もしなくてはならない
店長
桃山 聡美
〜バックヤード〜
店長
桃山 聡美
店長
桃山 聡美
店長
桃山 聡美
店長
桃山 聡美
桃山 聡美
店長
桃山 聡美
桃山 聡美
1回目は3月にカーネーションと黄色のガーベラ
2回目は4月にストックと赤いアンモネ
3回目は5月ワスレナグサが置いてあった
4回目は6月ピンクのグラジオラスと赤い薔薇
そして今回はナンテン
桃山 聡美
俺は怖くて怖くて泣いた
桃山 聡美
桃山 聡美
俺は気付いたらスマホを手に取り
唯一の親友に電話をした
桃山 聡美
七森 紫耀
案の定出てくれた
桃山 聡美
七森 紫耀
俺は全てを話した
七森 紫耀
七森 紫耀
七森 紫耀
桃山 聡美
七森 紫耀
七森 紫耀
桃山 聡美
俺は再び泣いた
七森 紫耀
七森 紫耀
桃山 聡美
俺はこの後店長に別れを告げ
紫耀くんと付き合った
七森 紫耀
七森 紫耀
七森 紫耀
七森 紫耀
七森 紫耀
七森 紫耀
七森 紫耀