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コメント
8件
ブクマ失礼しまぁす┏●
俺を☆☆☆たいのかぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあ ブクマしてやるぅぅあぅあぅ
💗🧡……好き(*￣ii￣)ﾊﾅｼﾞﾌﾞｫｫｫ ブクマ失礼します(*￣ii￣)
💗🧡！
好きだけど書いたことない気がするね
地雷Uターン
Rあり
通報❌
さ💗
じ🧡
さとみ酔ってんなぁ…
じ🧡
さ💗
じ🧡
何缶ぐらい飲んだんや？
そんな飲む時間あったか…？
そんなことを思いながらさとみが来た方向に目を向ける
そこには結構アルコール度数の強いものが置かれていた
じ🧡
さ💗
じ🧡
さ💗
めんどくさいやつや
さ💗
さ💗
じ🧡
何言うてんの、こいつ。
じ🧡
さ💗
そう言うとキスをしてきた
何が起こったのか分からなかった
そして気づいた時には
時すでに遅し。
舌を絡められていた
じ🧡
そして強く抱きしめられているもんだから
離れようにも離れられない
段々と息が苦しくなってきた
じ🧡
じ🧡
さ💗
やっと離してくれた
と思ったら
服の中に手を突っ込んできた
じ🧡
さ💗
さ💗
そう言うと俺の乳首で遊んでくる
じ🧡
じ🧡
変な声が出てしまう
さ💗
そう言いながらまたキスをしてくる
ここは椅子の上
つまり対面座位(攻めが上)
逃げようにも逃げられない
じ🧡
下がムズムズしてくるが
さとみが座っているので触れない
さ💗
じ🧡
さ💗
じ🧡
こんな事だけで立ってしまう自分が恥ずかしくて
さとみを好きなことがバレたようで
色んな感情が混ざって顔を伏せた
さ💗
そう言いながら覗き込んでくる
そして彼は目を大きく開く
さ💗
少し悲しげに。
じ🧡
認めるのは嫌やったけど
嫌じゃなかった
むしろ嬉しかった
さ💗
そう言うとヒョイっと俺を持ち上げた
じ🧡
さ💗
さ💗
じ🧡
さ💗
さとみの腕の中は
意外とがっしりしてて落ち着く場所だった
途中から
さ💗
じ🧡
気持ちよすぎて飛んでしまいそう…
じ🧡
じ🧡
さ💗
そんなことを言いながら奥まで突いてくる
じ🧡
じ🧡
じ🧡
さ💗
じ🧡
じ🧡
さ💗
さ💗
さ💗
そう言うとより一層激しく突いてくる
じ🧡
じ🧡
じ🧡
さ💗
じ🧡
じ🧡
(イきました)
さ💗
じ🧡
さ💗
そう言ってまた突かれる
じ🧡
じ🧡
じ🧡
さ💗
じ🧡
じ🧡
じ🧡
さ💗
さ💗
じ🧡
じ🧡
さ💗
じ🧡
じ🧡
じ🧡
さ💗
さ💗
じ🧡
じ🧡
さ💗
じ🧡
じ🧡
さ💗
下手くそすぎた
おつかか〜✨
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