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ヴィシー🇫🇷
彼岸にて。ナチスを除いた枢軸の国達は話していた。
ナチスが現世に行ったことは知っている。いや、それしか知らない。
連絡も取れない為、どうしようか考えているらしい。
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ヴィシー🇫🇷
枢軸達に話し掛けたのは長身の国。ソビエト連邦だった。
話し掛けられた枢軸達は思い思いの反応を見せる。
ヴィシーフランスにそう聞かれ、ソ連は資料を出しながら話した。
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ヴィシー🇫🇷
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紙を置いたまま、ソ連は部屋を後にする。
不思議な情報だけを残されて、枢軸達は困惑していた。
ヴィシー🇫🇷
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ヴィシー🇫🇷
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ヴィシー🇫🇷
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場面を変えて現世
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色々あり、ナチスはドイツの家に泊まることになった。
気まずそうに会話を交わして、ドイツは部屋から去っていった。
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天井を見上げて考える。
落ち着こうとポケットから薬を取り出して飲んで。それを仕舞う。
不意に天井が光り、誰かが悲鳴と共に落ちて来た。
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ヴァイマル
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ヴァイマル
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気まずい静寂が流れる。
お互いが目を合わせずにいると、悲鳴を聞き付けたのかドイツがやって来た。
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ヴァイマル
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ヴァイマル
お互い自己紹介をしてから一旦部屋を出る。
一応ここはナチスに貸した部屋。
ここで話し続けるのは彼に申し訳ない……筈。
リビングへ向かいながら、ドイツは国連に連絡した。
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教皇領
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🇩🇪帝国
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教皇領
あの子、もとい教皇領の教会をイタリア王国は訪ねた。
そこには彼女だけではなく。ドイツ帝国もいた。
イタ王は、"国を崇める宗教"について彼女に聞く。
教皇領
教皇領
🇩🇪帝国
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教皇領
教皇領
教皇領
教皇領
教皇領はそれだけ言い残して去っていった。
彼ら、というのは国を崇める宗教の信者たちを指すのだろう。