カナミ・ミロア
私ね
カナミ・ミロア
本当は両親居ないんだ
ストラーダ・ウィンディ
え?
カナミ・ミロア
本当だよ
カナミ・ミロア
かくまってもらてんだ
ストラーダ・ウィンディ
それは
カナミ・ミロア
だからね
カナミ・ミロア
お兄ちゃん達は仮のお兄ちゃん達なんだ
ストラーダ・ウィンディ
そうだったんだね
カナミ・ミロア
うん、でも一緒に居て楽しいんだ
カナミ・ミロア
あの時に戻りたい、(小声
ストラーダ・ウィンディ
その気持ち分かるな
カナミ・ミロア
え?
ストラーダ・ウィンディ
私だって一緒だから
カナミ・ミロア
似たのも同士だね
ストラーダ・ウィンディ
そうだね
カナミ・ミロア
じゃあ!私がお姉ちゃん?!
カナミ・ミロア
そうなるのかな?
ストラーダ・ウィンディ
姉妹になるだけだよ
カナミ・ミロア
でも私がお姉ちゃんになるよ?
ストラーダ・ウィンディ
そうだね
アオマル・リクナイナ
可愛い妹ちゃん達下で
アオマル・リクナイナ
お母さん達から話しがあるみたいだそうだ
ストラーダ・ウィンディ
あ、はい
カナミ・ミロア
了解ですー
リクナイナのお母さん
話なんだけど
リクナイナのお母さん
ストラーダちゃんは何処で寝たい?
リクナイナのお母さん
今日だけなんだけど
ストラーダ・ウィンディ
えっと
カナミ・ミロア
女子会したいから
カナミ・ミロア
私の部屋はどう?
ストラーダ・ウィンディ
そうですね
リクナイナのお母さん
了解!
カナミ・ミロア
短いけど終わり!
カナミ・ミロア
(○・ω・)ノ----end-----!!
ストラーダ・ウィンディ
さようならです!
アオマル・リクナイナ
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!