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俺は弱いまま最強になったみたいです

第11話 - 決断

2025年09月27日

#BL

#潔愛され

#虐めちょいあり

リリア🪼

主

遅くなり申し訳ありませんでした！

主

では、早速どうぞ！

ノエル・ノア

『はぁ、…どう話すべきか、』

ノエル・ノア

『アイツの考えてる事がさっぱり分からん』

ノエル・ノア

『仕方ない。アイツらの成長の為だ』

ノエル・ノア

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ノエル・ノア

『おい、もどっ…』

多分モブの人達

『あ、』

ノエル・ノア

『……はぁ"〜』

見たその光景はカイザーとネスと潔が取っ組み合いをしていた

ノエル・ノア

『おい、何故悪化している'?』

多分モブの人達

『いやぁ~はっはっ、どうしてでしょうねぇ〜』

ノエル・ノア

『そもそも何故アイツも参加している'』

アレクシス・ネス

←アイツ

多分モブの人達

『あー。ネスが二人の喧嘩止めようとしたら』

多分モブの人達

『イサギが「お前は入ってくんな’よ腰巾着野郎！！」』

多分モブの人達

『って言って』

多分モブの人達

『ネスがキレてあんな状況にありました…』

ノエル・ノア

『数分席を空けていただけだろ…』

ノエル・ノア

『もう良い、全員自主練をしていろ』

多分モブの人達

『は、はぁい~💦』

多分モブの人達

（アイツら終わったな）

一方

潔　世一

『おいコラふざけんな"
バカイザー！』

ミヒャエル・カイザー

『ｲﾗｯ､お前こそ’』

ミヒャエル・カイザー

『本当の事を言われたからってそうムキになるなよなぁ~♡』

ミヒャエル・カイザー

『ブサイクな顔がもっとブサイクになって行くぞ』煽

潔　世一

『だったら'お前のその顔面がブサイクになるまで泣かせてやろうか？』ｲﾗｲﾗ

アレクシス・ネス

『その前に僕がお前の事を処してやりまよ?』

潔　世一

『お前は入ってくんな！』

潔　世一

『黙ってそいつの子守りでもしとけ！』

ミヒャエル・カイザー

『おいおい？面倒見てもらった方がいいのはお前の方だろ？』

ミヒャエル・カイザー

『お子ちゃまヨイチ君♡？』

潔　世一

『本当にお前は人をイラつかせるのが上手いんだな'』

ノエル・ノア

『何をしている？』

潔　世一

『ノア様！♡』

潔　世一

『なんかこいつらがいじめて来て…っ』

アレクシス・ネス

『おい！卑怯ですよ！
クソ世一！』

潔　世一

『別に卑怯じゃねぇし
ベー』（😝）

アレクシス・ネス

『うぐっ.///』

アレクシス・ネス

【可愛い事しやがってです、／／】

ノエル・ノア

『とにかく静かにしろ'ｯ』

3人

びくっ、！

3人

【あ、コレは､､】

3人

【結構／めっちゃ】

3人

【やばいやつじゃっ'／なんじゃ？／では？】

ノエル・ノア

『はぁっ、、、…』

3人

【しゃ、喋れねぇ…／喋りにくい、／黙るしかねぇな、】

ノエル・ノア

じっ（3人を見つめる）

3人

『…』

ノエル・ノア

『はぁ、もう良い.』

3人

【危なっ'!／ちっ、何だよ】

潔　世一

【ふぅ、よかったコレで練習出来る､､】

ノエル・ノア

『だが、潔お前は少し付いてこい』

潔　世一

『ぇ"?』

潔　世一

『な、何でですかノア様！』

ミヒャエル・カイザー

『お疲れ様だなぁ~世一♡』（笑

潔　世一

『お前は黙ってろボケ！』

ノエル・ノア

『一々ケンカをするな』

潔　世一

『う、すみませんノア様…』

ミヒャエル・カイザー

『ふ、誰がお前なんかの話を聞くか』

潔　世一

『ああぁ"?!』

ノエル・ノア

『もう良いから行くぞ'』

ノエル・ノア

ｽﾀｽﾀ

潔　世一

『あっ！ノア様、』

潔　世一

ﾄﾀﾄﾀ（走）

潔　世一

『？ノア様』

潔　世一

『何で中まで行くんですか？』

ノエル・ノア

『…潔世一』

潔　世一

『はい？…』

ノエル・ノア

『さっき…話があってな』

潔　世一

『はい、？』

ノエル・ノア

『その内容がお前を預けて欲しいとの事だったんだ』

潔　世一

『へぇ…？？？』

潔　世一

『？、、あ、の？』

ノエル・ノア

『何だ？』

潔　世一

『いや、あの、、俺を預けて欲しいってどう言う..』

潔　世一

『魂胆でそう、なったんですか？』

ノエル・ノア

『元々の電話内容がお前を預けて欲しいとの事だったんだ』

潔　世一

『？何で俺なんですか….』

ノエル・ノア

『電話の相手が随分のイカレ野郎だからな、』

ノエル・ノア

『自分が考えている新なるサッカー界を作るために』

ノエル・ノア

『お前が必要らしい、』

潔　世一

『あの！やっぱり意味が解らないんですけど、』

潔　世一

『何で俺じゃないとダメなんですか？』

潔　世一

『俺がそこに行って俺自身に何の意味があるんですか？』

ノエル・ノア

『勿論俺もそう聞いた』

ノエル・ノア

『だが、』

ノエル・ノア

『潔世一お前が行けば利益しか返ってこない』

ノエル・ノア

『お前がそこに行けば感じた事も見た事の無い』

ノエル・ノア

『体験が待っている』

潔　世一

『…そう、言っていたんですか？』

ノエル・ノア

『…いや体験の話は違う』

潔　世一

『じゃあ！何で？！』

ノエル・ノア

『連絡をして来たのは”俺の知ってる限りのサッカー狂人,,だ』

ノエル・ノア

『そんな奴が生温いプロジェクトの為に手を貸すと思うか？』

潔　世一

『ノア様がそう言うのなら本当だと信じます、』

潔　世一

『だけど俺は！っ』

潔　世一

『ココで強くなって貴方を越したいんです！』

ノエル・ノア

『そうだろうな、だから行くか行かないかはお前自身が決めろ』

潔　世一

『え？』

潔　世一

『っ？俺、そこに行くのが.決まってるんじゃ、ないんで、すか？』

ノエル・ノア

『嫌、別に決まってるわけじゃないただの交渉と言うだけだ』

潔　世一

『そ..う、ですか、』

ノエル・ノア

『別にお前がここに居たければここに居れば良い強制はしない』

ノエル・ノア

『だが、悩んでいるのなら』

ノエル・ノア

『⚪︎月⚪︎日までに決めておけ期限はそこまでだ』

ノエル・ノア

『話はここまでだ』

ノエル・ノア

『もう戻っても構わない』

潔　世一

『あ、はい…』

潔　世一

『分かりました、』

潔　世一

『失礼しました、』

パタンっ

潔　世一

…

潔　世一

ノア様は、どういう考えで伝えたんだろ…

潔　世一

俺を、強くさせたい、か..ら、なの、かな？

潔　世一

だったら、今の俺はまだノア様に．

潔　世一

期待…されてないんだな､､

潔　世一

…

潔　世一

どっちを取るのが正しいんだろ…

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リリア🪼

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