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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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青黄

詰め込み

・タヒぱろ ・オメガぱろ

地雷の方は、 推しの画像でも眺めてな、?

それでは、 どーぞ、

会社のビルの屋上で 彼の髪が靡く、

本当に、、来てくれたんですね、

彼は優しそうな笑顔で、 でも少し寂しそうにも感じる、

や、めてよ、…

ねぇ、?……おねがい、…

ごめん、…青ちゃん、……

僕、、疲れちゃったんだ、…w

彼は寂しそうに笑った、

ごめん、ね、?……

だめ、ッ!

彼はフェンスを簡単に 飛び越える、

ばいばい、、

今まで本当に、ありがとう、ニコッ

やめ、ッ、行くな、ッ、

青せんせ、ッ

彼は優しい笑顔で、 涙を流しながらそう言うと

何かを呟きながら、 後ろに倒れて行った、

やだ、…やだやだやだ、

う゛わぁぁぁぁぁぁぁぁ、ッ

僕がいくら叫んだって、 彼に届く事は無かった、

一週間後、 僕は彼の家に行った、

もちろんそこには、 彼の姿は無かった、

彼の家は、もうタヒぬ事を か決めていたかのように 綺麗に荷物がダンボールの中に 整頓されて入っていた、

でも、1部屋だけ違った、

彼が最後の日の前日まで 放送で使っていた部屋だった、

あれ、…?

入った瞬間に、 一つだけ、人目に付きやすい 青色の箱が置いてあった、

綺麗にラッピングまでされていて 誰かに渡すものだと分かった、

……ぇ、?

その箱には、

青くんへ

そう書いてあった、

僕はその箱を開けた、

…ッ、ネックレス、……

そこには僕が上げたもの、 ほとんど全てが入っていた、

それと、紙切れが一枚、

僕はその紙を見て、 疑問が浮かんだ、

僕のパソコンのID ・・・・・・・・

、、、、

僕は彼のパソコンを開く、

すると、既にページが開いていた、

そこには、

、、ポロポロ、もう、ポロ

なんなんだよ、wポロ

そこには、僕へのメッセージが 凄く長文で書かれていて、 曲も20曲近く録音されていた、

でも、明らかに短すぎる 曲が一曲だけあり、 僕はヘッドホンを付け 再生した、

青ちゃん、大好きです、

へ、?

おかしいよね、w男が男を好きになるなんて、

しかも、青ちゃんホモ嫌いなのに、w

嫌だよね、でも、ごめんね、

僕、青ちゃんの事しか、

考えられなくなっちゃった、w

それでね、最近活動にも影響が出ちゃったんです、

それで、アンチコメも増えちゃって、

もう、みんなに迷惑、掛けたくなくて、

それで、この選択をしました、

今まで、みんなと過ごした時間、

本当に楽しかったですッ、!

そして、もう一回、最後に言いますッ、

青ちゃん、大好きです、ッ!

プツッ

そこで、録画は終わった、

なーんだ、…ポロ

両思いだったのかよ、wポロ

僕は彼が最後に書いたと思われる 長文のメッセージと 僕への録画を消して、

彼の後を追った、

僕、実はΩなんです、

でも、僕は生徒会長で、 みんなを引っ張る役割り、

周りからはαだと 思われていて 未だに言えてません、

なのに今、 初ヒートが来てます、

う、ッはぁはぁ、ッ////

きょう、ッ会議なのに、、っッ///

しかも、唯一話している 親友の赤は今日は休みだ、

~~でさぁ、w

外から話し声がきこえる、

やば、ッい、ッ///

僕は自分の机の下に しゃがみこむ、

うわっ、ここ、匂いキツっ

Ωのヒートのやつが生徒会室 入ったんだよ、

だよなぁ、生徒会メンは みんなαだもんなぁ、

そーだな、 時間的に今会議中だし、

いこーぜぇー、

はいはい、ッゲーセンだろ、?

タッタッタッタッ

はぁ、はぁッ////よかっ、たッ///

ガチャツ

会長ッ、遅れてすみまsッんッ、

今日は来なくても良かったのに、…

ガチャツカチ

青はドアを閉め鍵をかける、

へ、?ッ////ビクッ///

会長、?

あ、ッ青ッ、///

なん、れッ///

あー、やっぱり会長Ωだったんですね、

へ、?///

薄々気づいてましたよ、?

すると、彼は 僕の所に近ずいてくる、

あ、ぅ、ッビクッ///

ね、?苦しいですよね、?

助けてほしいですよね、?

あ、青、ッはぅ、ッ///

たす、けれぇ、ッ///

僕は彼の上着を握る、

それじゃあ、

僕と番になってください、♡

くりぃむ。

うん、

くりぃむ。

なにこれ、←それな

𓈒𓂂◌𓏸青 黄 集‪𓂃 𓈒𓏸

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706

コメント

24

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

神を見つけてしまったフォローするでやんす(?)

ユーザー

ホォロー失礼です

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