夢主
先生...、?
ちゅっ、
唇がそっと重なった。
夢主
っ、、あ、先生っ...泣
相澤消太
!!...嫌だったか、?
気づけば涙がこぼれていて
止まることを知らない
夢主
嬉し泣きです...私、ずっと、
夢主
相澤先生に、触れたかったんですっ、泣
夢主
だから、だからっ、今がすごく幸せでっ、泣
夢主
――相澤先生で、良かったですっ、泣
途切れ途切れで、上手くまとまらない
でも、それを聞いてくれている
それが、嬉しかった。
突然にぎゅっとハグされる
夢主
、先生...ギブ...!!
相澤消太
強く抱き締めすぎた、
少しだけ緩くなった。
先生の温もりが伝わる
相澤消太
先生じゃねぇ。
夢主
え、?!
よく考えてみた。
よく考えて、呼んでみる
夢主
...相澤、、?
相澤消太
...は、。
夢主
え?
相澤消太
さすがに呼び捨てはねぇだろ
夢主
いや、だって、先生じゃないって、、
私、なんか間違えた?
はぁ...っと深いため息をついた相澤(?)
相澤消太
そこは下の名前だろ、、
夢主
あっ、そういえば!!
夢主
私、相澤の下の名前知らない!
相澤消太
...だから、呼び捨てはやめろ。
ぴんっと、デコピンされる
夢主
いたっ、、くはない、?
相澤消太
力入れてねぇよ
優しいデコピンらしい
痛いって思ったのも、気のせいか。
相澤消太
ビビり過ぎだ。
私にビビるような事をした人は
どこの誰だっただろうか。






