テヒョン
テヒョン
俺はそのまま家に帰ろうとしていた
だけど、道端にうずくまってる 子がいたんだ。
どうしたんだろうと思い、声を かけてみた。
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
うつむいてて気づかなかったが、 めちゃくちゃ可愛い。
まるで兎みたいだ。
一目惚れ……
しちゃった。
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